HSPの私が営業を辞めたいと思った理由と才能開花させる働き方も紹介

HSP(繊細さん)は営業で悩む人が多いです。

実際に僕も繊細気質で相手との関係を作る上で苦労は経験があります。

「うわ~、俺と話してもめっちゃつまんなそう~」と落胆した日々を何度過ごしたか。

ですが、結論としてはHSPの方は営業にとても向いているという結論です。

ただ営業と言っても環境が大きく関係してきますので、自分に合った職場だと能力が飛躍的に伸びる可能性は高いです。

今回の記事ではHSPの方が「辞めた方いい営業」「取り組むべき営業」について書いていこうと思います。

目次

HSP気質は営業に向いていないのか?

HSP気質だと営業は向いておらず辞めたいと感じる人も沢山います。

理由は人の感情が理解でき過ぎて辛いからです。

確かに営業は相手の感情を言葉で言いくるめるシーンも無きにしも非ずなのでストレスになる方はとても辛いでしょう。

ただ営業全てと一括りに考えるのはもったいないとも感じます。

業態によって営業の中身も全く違いますから。

営業は多きなお金を稼げる職業の一つです。すぐに諦めるのはもったいない。

まずはHSP気質を上手く使いトップ営業マンに駆け上がった人の話です。

HSPと上手く付き合いトップ営業マンへ

HSPの特徴

HPSとは強い感度を持ち、敏感に様々な情報をキャッチする。

人の表情や声に共感、刺激を受け疲れすぎてしまうタイプを言う。

人の感情が妙に気になったり、過剰に刺激に反応しやすくなってしまいます。

これは一見ネガティブな情報に見えますが、反対に捉えれば人が目につかないことに気づけるとも言えます。

以前トップ営業マンの方に話を聞いたことがありました。

知り合いのトップ営業マンの話

彼は30代男性でしたが、とても繊細さんでした。

以前は常に相手の顔色を伺い、相手の要望に応える営業ばかりをしていたそうです。

自分の性格が嫌いになった時期もあったそうですが、営業回数を繰り返すうちに相手はそこまで自分の事を気にしていないことが分かり、考え方が変わったそうです。

そして営業手法をガラッと変えました。

今まで感じていた相手の感情を理解しながらも、こちらの主張を丁寧に説明し聞いてもらう。

黙って何も否定せず終わることの方がよほどストレスになるんだとか。

HSP気質は営業を辞めたい原因は環境にある

営業は向いてないから辞めたいと感じる人も多いですが、厳密にいうと違います。

営業という職種もありますが、実は環境にある可能性が高いです。

人間関係や上司との関係でバイアスがかかってしまいがちですが、営業という職業よりも人間関係などに嫌気がして退職したいというナーバスに繋がっていることもあります。

特に上司との関係などはもろに仕事に影響しますので。

職種というよりも環境を大切にすると解決する

例えば、営業所にオラオラ系ばかりの職員が在籍していると人によってはストレスが半端じゃないです。

精神論でぶちかまされたり、無茶ぶりが多かったりと「マジ無理。早く辞めたい」と毎日思っていました。

実際に僕も大手〇TTで営業をしていたことがありましたが、上司や営業所によって働きやすさは天と地の差です。

大企業だから問題ない、中小企業だから問題ということでもなく事業所によって変わります。

配属先によって社内環境は大きく異なるので事前調査は大切ですね。

しかし、これは事業所を変えればすぐに解決します。

人が良い人ばかり揃っていると同じ営業職でも全く違います。

モチベーションも大きく変わり成約なども変化します。

僕は両面を体験しているので、同僚との関係でここまで変化があるのかと踊り居た次第です。

HSPの性格が営業の向き不向きよりも、自分に合った人間関係が作れているかが大切になってきます。

【強みが多い】多くのメンタルカウンセラーがHSPに共通して話すこと

「繊細さん」「気にし過ぎ」「共感して辛い」「グイグイ来る人はしんどい」などHSP気質の方にとってはマイナスを多く感じてしまうと考えがちな方も多いのではないでしょうか。

しかし、繊細であることが全てマイナスに働くわけではありません。

むしろプラスに働くことの方が多いのです。

カウンセラー、心理学者は「HSPの性格は強みだ」と捉える人も多いです。

HSP(繊細さん)気質の方は物凄い潜在能力がある

HSPには鋭い感覚やスキルが多く存在します

引用:新宿ストレスクリニック

上記のようにめちゃめちゃ高いスキルをもっていることが分かります。

僕も自分の性格に当てはまります。

  • 一度興味を持つと深堀する
  • 人を見下す話し方をする人などがすぐに見抜ける
  • 相手の表情や声で様々な情報を読み取り最適な言葉をかけられる
  • 自分のことを好きか嫌いかすぐに分かる

など対人感覚に対し敏感です。

後にこの感覚はとてつもない武器になるのですが…

大切なのは、この敏感な性格をどう活かしていくかです。

営業が好きなら業態を変えてみる

営業が嫌いなのか、環境が合わないのかを見極めることが大切だと書きましたが、解決方法としては二つです。

  1. 営業職を辞めて転職する
  2. 同じ営業で違う業界へ転職する

①営業職を辞めて転職をする

「営業職が苦手」と心の底から感じているとしたら、素早く営業からは転職した方がいいです。

向いていない仕事を続けても意味がないですしデメリットばかりです。

苦手や苦痛なことは続けることで成長することもありますが、得意な仕事をすると成長スピードは2倍になります。

それほど得意を仕事にすることは大切なことなのです。

②同じ営業で違う業界へ転職する

営業が好きなのであれば業界を変えて働くことが正解です。

僕はどちらかと言うと②番の選択肢を推進します。

やはり経験している職業は転職が容易く、年収も上げやすいです。

やることは同じなのに給与が全く違うのは転職活動をして一番驚いたことです。

同じ営業でも

A社=年収450万

B社=年収600万

150万ほど差が出ていますが、このぐらいの年収差がある求人は普通に溢れています。

同じ営業でも、どの業界を狙うかで将来が大きく変わるということですね。

営業職でおすすめな業界

では営業職でおすすめな業界について書いていきます。

自分に合う営業職があればいいですね。

古い業界ではなく、自分に近い感覚を持った世界で働く

おすすめ営業職

OA機器、人材業界、web広告業界

おすすめしない営業職

不動産、保険、医療器具

僕がおすすめするのは、若くても活躍できる業界です。

特に20代~30代世代は年配営業マンに監視される立場です。

新しい営業のやり方を見つけてもおじさん世代に「君のやり方はダメだよ」と全否定されると仕事なんてできません。

HSP気質の方にとってはとてもストレスになるはずです。

力を発揮することなく営業嫌いになって終わるのはもったいないですからね。

自分に合った働き方を見つけることは妥協せずに取り組みましょう。

HSPと上手く付き合い自分に合った適職を見つけよう

今回の記事ではHSPの気質をもった人が営業を辞める時の対応について書きました。

・HSPは実は営業に向いている
・繊細さんはとてもスキルが高い人が多い
・おすすめの営業職

感情的にならず冷静に自分に何が向いているのかを見つめ直すことは大切ですね。

また転職サービスなどを使いどんな働き方があるのか見てみることも大切です。

HSPは上手く付き合えれば凄い力を発揮しますので、前向きに考えましょう。

紹介したサービス

VIEW – 日本初AIキャリアシミュレーション

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この記事を書いた人

34歳。繊細営業マン。営業6年目。

自身の繊細さを嫌っていたが、自分との向き合い方のコツを理解し、営業成績が飛躍的に伸びる。飛び込み営業から人脈形成まで100社以上へアプローチしてきました。

後輩の育成から誰でも営業スキルを爆発的に上げる方法を考案し、ブログにて発信しています。

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