営業か人事のどっちを選ぶ?両者経験している僕がお答えします!

気になる子
営業と人事で悩んでいるんだけど、どっちがいいかな?両方体験している方、アドバイスを下さい!
編集者
営業か人事のどちらかを選ぶかって悩む方も多いと思います。本日はそんな方へ向けて営業も人事も両方経験している僕が書いていこうと思います!

今回の記事では営業と人事へのどっちに進むか悩んでいる方へ書いていこうと思います。

目次

営業と人事はぶっちゃけどっちがいい?

「営業と人事ではぶっちゃけどっちがいいの?」と気になりますよね。

これは目的別で変わりますよね。

お金を稼ぐなら営業ですし、労務管理など会社では必ず必要になってくる手続きをマスターするなら人事です。

他にもストレスがかかりたくないなら人事だし、人と接することが好きなら営業など自分のタイプ、性格にもよります。

編集者
営業か人事のどちらに進もうか迷っている方の為に次はそれぞれの得られる経験を書いていくよ!

営業で得られる経験

僕は営業で年収は850万円にまでなりました。これは人事では到底叶えません。

同じ時間をかけて働くなら多く稼ぎたいと考えた僕は営業を選んだ感じです。

お客のところへ行き仕事をとってくるので、会社には無くてはならない存在です。トップ営業マンになると会社としては非常に貴重な存在になります。

また転職をしてもジョブポップも成功しやすいです。dodaを利用してもかなりの年収求人が見つかると思います。

「契約を取れない」ことや「営業が上手くいかない」など悩むこともありますが、営業の経験はビジネススキルを飛躍的に伸ばすことができるのが最大のメリットです。

人事で得られる経験

営業では外部との交渉がメインですが、人事では真反対に位置します。会社内部の調整を図り、面接対応や職場でのパワハラ、セクハラなどの対応も行います。

人事での得られる経験は会社を裏で支える貴重な存在という経験です。

労務の管理を行ったりもします。

従業員のメンタル状況などを踏まえ働きやすい職場環境を作ったり、社員に対してよりよい環境を目指していくのは最大のやりがいと経験だと思います。

どっちにしても営業経験を積んで人事へいくべき


僕は基本的にはどのような職場を選ぶにしても、まずは営業の経験はしておいた方がいいと思っています。

営業に必要なスキルはビジネス全般に通じる要素が詰まっており、どんな仕事をしようと思っても営業に必要なスキルは必ず必要になってくるからです。

話は少しそれますが、僕は前職は工場勤務をしていました。

毎日が大体同じ作業を繰り返す工場でも営業経験を積んでいる人とそうでない人とでは仕事の質に差が出るでしょう。

それぐらい営業の経験は大切です。

前回の記事に営業から人事への移動は不利?いや、即戦力ですよ。という記事を書きましたが、営業の経験は積んでおいた方がいいと思っています。

次にその理由について書いていきます。

理由①:人事は対人関係の経験が重きを置く

最終目的が人事部で働くことだとしてもまずは営業の経験をすすめると書きました。

理由は営業で圧倒的に対人スキルを学ぶことができるからです。

僕は人事の仕事も一部やっていますが、ある程度の規模になってくると従業員でも本当にいろんな人がいます。

クレーマーのような人もいますし、会社に対してネガティブな噂を流して不利益を生んだりと本当に様々です。

ここで経験の無い人というのはストレスで頭がいっぱいになり「もう人事無理」なんてことになって退職する人もいます。

人事などとなると人の雇用などいい面ばかりを考えている方もいますが、結構心労が重なることだってあるんですよね。

その点では営業スキルを身に着けていると普通の人が1時間かけるところを10分あればいざござを解決できます。それほど営業マンは様々な点で耐久力をつけているわけです。

どっちがいいかと言う選択よりも自分に人事をこなす実力が備わっているか?という思考を持ってみてもいいかもしれませんね。

ちなみに法人営業などのプロになると対人関係ではもう敵なしです。それほど営業スキルとは経験とスキルが必要になってきます。

これって不思議なんですが、経験が豊富になってくると大体10分話すと買うか買わないか分かるし、タイプ別でどんな対応をしたらいいかなども分かってきます。

法人営業のコツなど見てもらうと人事などにも活かせるスキルが山ほど詰まっていますよ。

理由②:人事も交渉の連続

人事も労働に対してシビアに捉える従業員との交渉の連続です。

職員間でのトラブルにも積極的に対応が求められます。最悪な場合は定款などの規定により解雇へ誘導するなど辛い仕事なども待っているケースだってあります。

しかし、ここは交渉。相手にこちらの条件を伝えながらしっかり仕事をしてもらえることが出来ればトラブルも解決です。

問題ある社員が真面目に仕事をしてくれるようになれば、人事としての評価も上がるでしょう。

営業ではクレーマーのような人と接触をする経験が多々あります。いくら誠実に接しても必ず文句を言いだす相手は一定数いますからね。

その中でクレーム対応に対して特別ネガティブな感情は無くなってきます。「またいつものやつですか」みたいにスーッと対応可能に。

話を戻すと、人事の仕事には相手との折中案を見つけ解決しなければいけません。

人事に営業が向いていると言えるのは、こういった交渉に慣れているという面もあります。

理由③:営業で身に着けたヒアリング力を活かせる

営業で培うヒアリング力。

一方的に話をする営業マンもいますが、トップセールスマンは大体が聞き上手。話さないといけない状況になったところであの手この手でセールスを行います。

人事の仕事もヒアリングは大きな武器です。

採用活動もヒアリング、社員間のトラブルもヒアリング。常に傾聴がポイントです。僕の経験では人事では営業で経験したヒアリングは非常に武器になりました。

人事にいる先輩も社員の悩みを聞いているようで一方的に話をしている人って結構いるんですよね。

「もう少し相手の声を聴いてあげたら?」と感じたりもします。

僕たち営業マンは「話を聞いて課題を見つける」という大切なポイントは逃さないので営業経験は非常に役に立ちましたね。

営業も人事もどっちも会社の成長を仕事とする

どの仕事においても会社の為に仕事をすることは変わらないのですが、営業も人事も会社の成長にとって重要な部署です。

営業は仕事を取ってこないといけないですし、人事は営業が仕事をしやすい環境を作ること。

二つのギアが噛み合って最大限の力を出すことができます。人事を経験して楽しかった部分について書いていきます。

組織は人が全てだと分かった

将来起業を考えている方がいるとしたら人事の経験はあってもいいと思います。

というのも、人事に携わることで実に多くのことが見えてきます。良くも悪くもです。

「この人はこんな事を思いながら仕事をしていたんだな」とエモーショナルな部分も垣間見ることができます。向上心をもって仕事に取り組んでいるのに組織の形態や部署の配置などで可能性を殺してしまっている。

これは人事の仕事をして初めて分かったことです。

頑張る人には頑張れる環境を作ること。あとは給与に見合う仕事をしない人には減給などの対応など平等な世界観を作るべきだなと感じた瞬間でした。(もちろん、経営者の指針をベースに考えますが)

人事には多角的な視点から会社を見ることができます。非常に勉強になっていますね。

チームの衰退がもろに見える

チームで仲が悪いとどれだけ実力のある社員がいても業績は落ちます。

僕も客観的に見ていて「こりゃまずいわ」と早急にテコ入れに。チームの衰退する状況というのは大体決まっています。

  • 規則が増える
  • 管理体制が増え、自由が減る
  • 監視状況にある職員にストレスが溜まり
  • 従業員のモチベーションが下がる

というもの。

急成長して母体が大きくなり、統率を取ろうとし規則が増える。というのはよく聞く話です。全てが会社の責任ではありませんが、従業員が仕事に対し窮屈に感じてしまうのは衰退の始まりなのだなと感じた瞬間でした。

もろに業績は下がり、皆がやらされ仕事になりモチベーションが急激に下がる。

人事に関わり本当に勉強になったマネジメントでしたね。

仕事に対する使命感を感じた

営業だけの仕事をしていた頃は「仕事は営業が支えているんだ」という気持ちが強った自分がいました。しかし、人事の使命は企業の存続に大きな影響があると感じました。

職員のマネジメントや代表と社員とのビジョンの共有を目指すなど会社の舵を切る重要な仕事です。

人事部の社員に実力者がいれば会社は安定と繁栄を確保できるでしょう。

僕がおすすめする転職エージェント達(特に営業、人事、広報は)

今この記事にたどりついているということは営業か人事かどっちに所属するべきか悩んでいる人だと思います。

そのような人には必ず転職サイトへの登録をおすすめしています。

理由は以下の通り。

自分の市場価値を知っておいた方がいいから

どのような組織に所属するかもそうですし、これから自分がどのよな業界で働きたいかもそうですが「自分の価値はどれぐらいか?」を把握することは非常に大切です。

というかやっておいた方がいい。

「あなたの力量なら年収500万ぐらいです」「これだけの経験があるなら700万ぐらいは狙えます」など自分の立ち位置が分かるからです。

逆に言えば「自分がどうすれば年収を増やせるのか?」と身に着けるべきスキルや経験も理解できてきます。

「おれ、意外に世の中で通用するじゃん!」との自信を身に着けられる

普段から意識高く努力している人は思っている以上に自分の価値が高いことがあります。これは僕もそうでした。

自分ではそんなに理解していないつもりでも周りから見れば、それなりに大きな会社で働くスキルがあると判断される人って結構いるんですよね。

しかし、こればかりは社外の景色を見る以外に知る方法はありません。

だからこそ僕はエージェントの方の話を聞いたり、色々な会社の情報を知ることは大切だと思っていますし、おすすめもしています。

僕がおすすめする転職エージェント、転職サイトをまとめた記事がありますので興味のある方はどうぞ。

 

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【まとめ】営業と人事はどっちでも重要な役割を担う

営業と人事のどっちがいいか悩んでいる方へ書きました。

僕の理想としては営業を経験した後に人事の仕事をするというフェーズがベタなような気がしますが、コミュニケーションに自信がある方などはいきなり人事へ行っても問題ないと思います。

しかし社員も30人いれば30通りの人がいるので、気苦労はあるかもしれません。

ですが、非常にやりがいのある仕事であり、会社の重要な部署です。

代表の意思を確認しながらも、社員のモチベーションを上げ目標を共有し、事業の発展に向けて走り出す仕事には変わりはなかったです。

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この記事を書いた人

34歳。繊細営業マン。営業6年目。

自身の繊細さを嫌っていたが、自分との向き合い方のコツを理解し、営業成績が飛躍的に伸びる。飛び込み営業から人脈形成まで100社以上へアプローチしてきました。

後輩の育成から誰でも営業スキルを爆発的に上げる方法を考案し、ブログにて発信しています。

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