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営業か人事のどっちを選ぶ?タイプ別で分かる自分の適職を紹介

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営業と人事、どっちに進むべきか悩んでいる..僕にもそんな時期がありました。

結論ですが、営業か人事に迷った際はまず「業界」と「自分の性格を知り」職種を選択することがベストです。

営業も人事も、どちらも会社にとって重要なポジションであり、どこに身を置くかで市場価値は大きく変わります。

僕のおすすめ業界など合わせて紹介したいと思います。

時間が無い方の為に下記リンクを設置しています。

目次

営業のおすすめ業界

営業はDX系やクリプト系など、お金が大きく流れている成長産業が狙い目です。

発展途上の業界を狙うことで、業界に携わるだけでも市場価値は大きく上がります。

営業は基本的に「見込み客を集めて販売する」ことが仕事ですが、どんな業界で働くかで将来は変わります。

おすすめ業界

  • DX
  • AI
  • クリプト系企業(仮想通貨と暗号資産)
  • IOT

不動産、保険、食品、ディーラーなど沢山の業界がありますが、僕は正直おすすめしません。

なぜなら、不動産や保険業界などは成長産業からは外れており、市場価値が上がる人材とは呼べないからです。

今から営業を選ぶなら、絶対に成長産業を狙うべきです。

成長産業に身を置ければ、一定の知識とスキルが備わるので、今後は横展開の転職も可能になります。

サルサ

例えば、DX業界で基礎知識さえあれば、新たなDXジャンルに転職で飛び込むことも可能になり年収も上げやすくなります!

どちらにしても今後はIT技術とリアルの融合領域が成長産業になりますので、話だけでも聞く価値はあるかなと。

キャリアを築きたい人は触れておくべき業界です。

キャリアを求めるならトレンドに乗る

ビジネスセンスがある人は常に成長産業に目を向けます。

理由はシンプルでお金が流れる市場だからです。

お金が流れる→年収が高い業界

成長産業に触れないのはキャリアを捨てることと同じです。

僕もクリプト系企業の話を近々聞いてみようと思っていますが、これからの成長産業に身を置くことはお金も流れていくことから年収も増改傾向にあります。

また少しでも経験を積んでおけば、いつか転職をすることになっても有利になります。

営業のトレンドに強い転職エージェントは積極的に活用しよう

DXやクリプトなど専門知識を必要とする企業でも未経験で転職できます。

しかし、全くの知識なしの状態で自力での転職はかなりハードルが高いです。というか不安だと思います。

専門エージェントの話を聞き、「自分に可能なのか?」と話だけでも聞いてみましょう。

利用料はかからないので、転職エージェントを使わないのは損でしかないですからね。

転職エージェントは全て利用料は0円なので、サクッと登録しましょう。

成長産業に強い転職エージェント

特にSQiL Career Agentは絶対に登録しておきましょう。

SQiL Career Agentは初の営業スキルの視える化を特徴としており、抽象的であった営業に対するスキルを可視化できます。

自分にどんな才能があり、何ができるのかが明確になるので転職時にとても参考になります。

生まれたばかりのサービスなので、早めに登録するといいですよ。

時間を捨ててはなりません。利用料は無料なので、サクっと登録してアクション起こしましょう。

>>営業の転職なら+SQiL Career Agent。

人事職のおすすめ業界

人事職も営業と同じで、やはり成長産業に身を置くべきだと思っています。

なぜなら人事も営業も原理は同じだからです。どんな業界の経験を積むかがキャリアにダイレクトにつながるからです。

人材を活かすには業界に詳しくなければいけない

人事のプロフェッショナルになろうと思えば、業界に関しての知見がそのまま仕事に反映されます。

人材が輝く業界を知っているからこそ、人事として本領を発揮することが出来ます。

評価制度や研修の立案にしても、業界を詳しくリサーチしているからこそ組み立てられます。

人事職にもトレンドがある

人事は普遍的に感じる人は多いですが、違います。

常に進化を続け、働き方改革も年々急激に変化しています。

DX人材、リモートワーク、福利厚生など「あの会社で働きたい」と感じてもらうか、優秀な人材を確保するのかなど奥が深いです。

  • 戦略的ターゲティング採用
  • 採用への的確なフロー
  • 評価制度

どの企業もやり手な人材を確保する為に必死です。

人事で働き、人材確保のノウハウなどを掴むことで、将来的にハイクラス転職も可能になります。

人事特化・人事に強い転職エージェント

営業も人事もどっちも会社の成長を仕事とする

どの仕事においても会社の為に仕事をすることは変わらないのですが、営業も人事も会社の成長にとって重要な部署です。

営業は仕事を受注しなければいけませんし、人事は営業が仕事をしやすい環境を作ること。まさに両輪です。

二つのギアが噛み合って最大限の力を出すことができます。人事を経験して楽しかった部分について書いていきます。

営業か人事を選択!絶対に損をしない仕事選びのポイントを紹介

「営業と人事ではぶっちゃけどっちがいいの?」って話ですが、これは自己の性格によるタイプで変化します。

営業と人事の特徴について表にしてみます。

特徴営業人事
仕事内容商品・サービスの販売や顧客対応、契約交渉など採用・育成、人材管理、福利厚生など
必要なスキルコミュニケーション能力、交渉力、販売力など分析力、論理的思考力、企画力など
傾向外向的、積極的、競争的内向的、継続的、協調的
報酬歩合制、成果主義が主流固定給が多い
勤務時間非常に不規則、残業が多い残業は少ない、比較的定時に帰れる
仕事のやりがい営業成績による報酬や自己実現が感じられる企業の人材育成に携わることで社会貢献感を得られる

こちらの表を見るだけで、自分がどっちが好ましいか感覚的に感じるのではないでしょうか。

ただ社交性が低くてもトップ営業マンもいますし、社交的な人事もいます。

サルサ

一覧表はあくまで目安ですので、最終的には自分がやりたい選択をすることが大切です。

転職エージェントを使い情報整理すること

営業か人事のどちらに進みたいのか迷いがあれば、転職エージェントに相談しましょう。

理由はシンプルで「企業情報が細かく手に入る」からです。

営業職なら営業専用エージェントか実績のあるエージェントを選択し、不安要素を一つずつ取り退けばいいだけの話ですからね。

僕も定期的に相談にいきますが、自分がどれぐらい年収を稼げるのか、企業の需要があるのか明確になるのはとても参考になります。

人事職のおすすめエージェント

迷う時間はもったいないので、本気で相談しましょう

どっちに就職しようか迷っているとすれば、情報の少なさかもしれません。

「お金を稼ぎたい」「キャリアを積みたい」「会社カルチャーにこだわりたい」など何をやりたいのか明確にしましょう。

すると、どちらに進めばいいのか明確になります。

結局のところは就職しなければいけませんし、自分のイメージも限界があります。

そんな不明確を解決するために転職エージェントは存在しますので、無料ですし、気軽に相談に行ける場所なのでおすすめですよ。

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この記事を書いた人

34歳。繊細営業マン。営業6年目。

自身の繊細さを嫌っていたが、自分との向き合い方のコツを理解し、営業成績が飛躍的に伸びる。飛び込み営業から人脈形成まで100社以上へアプローチしてきました。

後輩の育成から誰でも営業スキルを爆発的に上げる方法を考案し、ブログにて発信しています。

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