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「営業マンはかっこいい」と言われる理由はこれだ!

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営業マンにはモテる人が多いですよね。

モテる人は本当にモテる。

女性社員とも交流が多く、いつも周りに人が集まりゲラゲラ笑いながら雑談をしているイメージがあります。

僕が思うのは顔がジャニーズ並みのイケメンとかそういう話ではないんです。

顔はその辺に普通にいそうな人ですが、雰囲気イケメンというか言葉では表現できないモテオーラのようなものが出ています。

普段はふざけている人がいざ勝負時になり真剣な表情で仕事をする時は輝いてい見えますよね。

いつもの1,5倍増しでイケメンに見えます。

本日の記事ではかっこいい営業マンになるための方法を書いていこうと思います。

目次

営業に関わるなら少しでもかっいいと言われる努力をしよう

雰囲気がかっこいいという話になりそうですが、そうではありません。

かっこいい彼らにはしっかりと根拠があります。

スキンケア、整髪など自分に出来ることは全て気にかけて怠ることなく実践しています。というか彼らには当たり前の作業。

万が一にも鼻毛がびよ~んと出ていることなんてあると、彼らはプライドがズタズタになるため常に鏡を鞄の中にしまい人と会う前などは必ず自分の顔にチェックが入ります。

夏などは外回りをしていると汗が滝のように出だします。

汗は一度出だすと止まらなくなり拭いても拭いても出てくるので常にタオルやハンカチを忍ばせる。

そんな汗だくになりながらも相手方に不快感を与えないよう心掛けているので、先ほどの汗が嘘のように爽やかな自分へと変身を遂げスッキリとした姿で商談へ入ります。

役者を見ているような変身ぶりです。

考えてみてほしいのですが、自分の家にピンポーンと営業にきて二人の男性が立っているとします。

一人は無精ひげが生えていて、髪もボサボサ、スーツはぶかぶかでサイズが全く会っていない男性。

一方は顔が卵のようにツルツルで髪も整っておりサイズ感ばっちしなスーツをビシッとした男性。

どちらと話がしたいかは明白ですよね。

信頼性も違いますし、身を整えるということはそれだけ努力をしているということでもあります。爽やかになる自分になるために投資をしているんですね。

かっこ悪くなるのは、ある意味罪です。

先ほどの二人を例に出しましたが、前者の男性に罪が無いかと言えばウソになります。

厳しい言い方になりますが、自信のケアは誰にだってできるからです。

何万円もかかるなら話は別ですが、そんなにお金はかかりません。数千円の話です。女性の手間暇に比べればどれだけ容易いことか。

  • お風呂から出た後に化粧水を使い肌をケアする
  • 朝起きたら洗顔でしっかりと顔を洗う
  • 汗拭きシートを鞄に常備する
  • 歯磨きセットを鞄に入れておく
  • ガムやフリスクをポケットに入れておく

など、ちょっとした事で印象は変えられるのです。

この作業を加えるだけで相手の印象が変わるとしたらやすいものですよね。

簡単な作業なので怠ってしまうのはやらない人が悪いと言われるのは仕方のないことなんですよね。

多くの人は誤解をしている(かっこいいは作れる!)

自信のない人に多いのが「自分はイケメンではないからダメ」と思い込んでいること。それ言い出すとこの世のほとんどの男性がダメじゃないか!と思ってしまいます。

そんな未来に希望を持てないような思考回路では売れるものも売れませんよ。

僕は同僚営業マンを含め結構変身させてきたつもりなのですが、僕の意見からすると逆に本当の不細工な人ってごく少数です。

世の8割の男性はちょっとした努力で驚くほどの変貌をとげます。

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かっこいい爽やか営業マンになるポイントをおさえよう!

ざっと書くと、

  • 匂い
  • スーツ

この辺りを気にしてケアするだけでまずはOK。(※質問ある方は問い合わせからメッセージ下さい)

かっこいいをイメージすると、髪の毛ツンツンにし眉毛を整え、ジャニーズ王子亀梨和也さんみたいな印象だとしたら違います。

イメージは清潔感です。

見るからに「汗かかなそう~」みたいな透明感を出せるとより素晴らしい。(僕もそこまではいけてませんが)イメージ作りが大切ですね。

例えばですが、ニコっと笑った瞬間に黄色い歯が見えるとイメージが悪くなるじゃないですか。

もし、木村拓哉さんがニキビがボコボコあったらちょっと萎えちゃうと思うんですね。

そんな感じ。

後は人柄がついてくれば、もう営業マンとして成功したのも同然ですよ。

関連記事:「営業は人柄を売る」は間違いなく正解である理由

当然のように成果は生まれ、会社員生活も充実

「見た目で人を決めつけてはいけない」と学校や親に熱心に教わってきました。それはごもっとも。

見た目が怖いから人間性が最悪だなんて思いません。

ですが、見た目から人をある程度は判断し、好意を抱いたり、嫌悪感を感じたりするのは当然です。

男性は美しい北川景子さんのような人がいたとしたらドキッとしますし、一言でいいから言葉を交わしたいなと感じるはずです。

女性は横浜流星さんのような人がいたら同じ感情を抱くでしょう。

これは営業でも同じことが言えます。

僕の経験でも見た目がだらしない人が営業へ行っても玄関で追い払われ、日を変えて別の爽やか営業マンが行った時には快く挨拶をさせてくれたなんてことはよくある話です。

そんな相手に「見たい目で人を判断しやがって!あの企業は最悪だ!」なんて言っても、売上が立たないことには変わりありません。余計窮屈になるだけです。

文句を言う時間があったら、せっせと数千円のお金を払いケアなど清潔感を作る努力をした方が解決は早いです。

繰り返しますが、見た目は大切です。

いくらコミュニケーションスキルが高く提案職に優れた人ような実力者あっても、見たい目が悪いとそれだけで損をします。

これってただ話を聞いてくれる確率の話をしているわけではなく、そのまま自分の売上に直結してくる大切な話なんです。

見た目がだらしないと数千万単位で売上を逃していると言っても過言ではないですよね。

見た目が変わると相手の反応が明らかに変わり、反応が変わると成果が変わり、成果が変わると生活が変わります。

僕は絶対にかっこいい営業マンを目指すべきだと思いますね。

【まとめ】営業でかっこいい人を目指すと成績も上がる

いかがでしたか。

営業において自分を磨くことはそのまま成績に関わってくる重要な話です。

でもそこまで意識している人って少ないので、今回記事にしました。

僕自身見た目を少しでも気を使うことで沢山の方に可愛がっていただきました。

明らかに職場に変化が現れて「ダメだ、人は見た目だ(笑)」て納得しちゃいます。

清潔って大切ですね。

あとは営業の基礎が身に付けば一気にスターダムへ駆けあがれますよ。

関連記事:営業とは?基礎から応用まで1ページで完全解説

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この記事を書いた人

34歳。繊細営業マン。営業6年目。

自身の繊細さを嫌っていたが、自分との向き合い方のコツを理解し、営業成績が飛躍的に伸びる。飛び込み営業から人脈形成まで100社以上へアプローチしてきました。

後輩の育成から誰でも営業スキルを爆発的に上げる方法を考案し、ブログにて発信しています。

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