営業か人事はどっちがいいか?僕の経験を書きました。

こんな悩みを解決
営業と人事で悩んでいるんだけど、どっちがいいかな?両方体験している方、アドバイスを下さい!
記事ポイント

  • おすすめの順番は営業から人事
  • 人と関わりデータを集めよ
  • 営業も人事も会社の重要ポジション

以上の内容でお届けします。

Twitterでメッセージを頂くのですが「営業か人事か」で悩んでいる方が結構いらっしゃいます。

結論から申し上げると僕の経験では「営業から人事へ」という段階があっているように感じますね。

まずは営業経験を積み、その経験を人事で活かすようなイメージです。

今回の記事ではなぜ営業と人事についてどっちに進もうか悩んでいる方へ書いていこうと思います。

どっちにしても営業経験を積んで人事へいくべき

僕は基本的にはどのような職場を選ぶにしても、まずは営業の経験はしておいた方がいいと思っています。

営業に必要なスキルはビジネス全般に通じる要素が詰まっており、どんな仕事をしようと思っても営業に必要なスキルは必ず必要になってくるからです。

話は少しそれますが、僕は前職は工場勤務をしていました。

毎日が大体同じ作業を繰り返す工場でも営業経験を積んでいる人とそうでない人とでは仕事の質に差が出るでしょう。

それぐらい営業の経験は大切です。

前回の記事に営業から人事への移動は不利?いや、即戦力ですよ。という記事を書きましたが、営業の経験は積んでおいた方がいいと思っています。

次にその理由について書いていきます。

理由①:人事は対人関係の経験が重きを置く

最終目的が人事部で働くことだとしてもまずは営業の経験をすすめると書きました。

理由は営業で圧倒的に対人スキルを学ぶことができるからです。

僕は人事の仕事も一部やっていますが、ある程度の規模になってくると従業員でも本当にいろんな人がいます。

クレーマーのような人もいますし、会社に対してネガティブな噂を流して不利益を生んだりと本当に様々です。

ここで経験の無い人というのはストレスで頭がいっぱいになり「もう人事無理」なんてことになって退職する人もいます。

人事などとなると人の雇用などいい面ばかりを考えている方もいますが、結構心労が重なることだってあるんですよね。

どっちがいいかと言う選択よりも自分に人事をこなす実力が備わっているか?という思考を持ってみてもいいかもしれませんね。

理由②:人事も交渉の連続

人事も労働に対してシビアに捉える従業員との交渉の連続です。

職員間でのトラブルにも積極的に対応が求められます。最悪な場合は定款などの規定により解雇へ誘導するなど辛い仕事なども待っているケースだってあります。

しかし、ここは交渉。相手にこちらの条件を伝えながらしっかり仕事をしてもらえることが出来ればトラブルも解決です。

問題ある社員が真面目に仕事をしてくれるようになれば、人事としての評価も上がるでしょう。

営業ではクレーマーのような人と接触をする経験が多々あります。いくら誠実に接しても必ず文句を言いだす相手は一定数いますからね。

その中でクレーム対応に対して特別ネガティブな感情は無くなってきます。「またいつものやつですか」みたいにスーッと対応可能に。

話を戻すと、人事の仕事には相手との折中案を見つけ解決しなければいけません。

人事に営業が向いていると言えるのは、こういった交渉に慣れているという面もあります。

理由③:営業で身に着けたヒアリング力を活かせる

営業で培うヒアリング力。

一方的に話をする営業マンもいますが、トップセールスマンは大体が聞き上手。話さないといけない状況になったところであの手この手でセールスを行います。

人事の仕事もヒアリングは大きな武器です。

採用活動もヒアリング、社員間のトラブルもヒアリング。常に傾聴がポイントです。

僕の経験では人事では営業で経験したヒアリングは非常に武器になりました。

人事にいる先輩も社員の悩みを聞いているようで一方的に話をしている人って結構いるんですよね。

「もう少し相手の声を聴いてあげたら?」と感じたりもします。

僕たち営業マンは「話を聞いて課題を見つける」という大切なポイントは逃さないので営業経験は非常に役に立ちましたね。

営業も人事もどっちも会社の成長を仕事とする

どの仕事においても会社の為に仕事をすることは変わらないのですが、営業も人事も会社の成長にとって重要な部署です。

営業は仕事を取ってこないといけないですし、人事は営業が仕事をしやすい環境を作ること。

二つのギアが噛み合って最大限の力を出すことができます。

人事を経験して楽しかった部分について書いていきます。

組織は人が全てだと分かった

将来起業を考えている方がいるとしたら人事の経験はあってもいいと思います。

というのも、人事に携わることで実に多くのことが見えてきます。良くも悪くもです。

「この人はこんな事を思いながら仕事をしていたんだな」とエモーショナルな部分も垣間見ることができます。

向上心をもって仕事に取り組んでいるのに組織の形態や部署の配置などで可能性を殺してしまっている。

これは人事の仕事をして初めて分かったことです。

頑張る人には頑張れる環境を作ること。あとは給与に見合う仕事をしない人には減給などの対応など平等な世界観を作るべきだなと感じた瞬間でした。(もちろん、経営者の指針をベースに考えますが)

人事には多角的な視点から会社を見ることができます。

非常に勉強になっていますね。

チームの衰退がもろに見える

チームで仲が悪いとどれだけ実力のある社員がいても業績は落ちます。

僕も客観的に見ていて「こりゃまずいわ」と早急にテコ入れに。

チームの衰退する状況というのは大体決まっています。

  • 規則が増える
  • 管理体制が増え、自由が減る
  • 監視状況にある職員にストレスが溜まり
  • 従業員のモチベーションが下がる

というもの。

急成長して母体が大きくなり、統率を取ろうとし規則が増える。というのはよく聞く話です。

全てが会社の責任ではありませんが、従業員が仕事に対し窮屈に感じてしまうのは衰退の始まりなのだなと感じた瞬間でした。

もろに業績は下がり、皆がやらされ仕事になりモチベーションが急激に下がる。

人事に関わり本当に勉強になったマネジメントでしたね。

仕事に対する使命感を感じた

営業だけの仕事をしていた頃は「仕事は営業が支えているんだ」という気持ちが強った自分がいました。

しかし、人事の使命は企業の存続に大きな影響があると感じました。

職員のマネジメントや代表と社員とのビジョンの共有を目指すなど会社の舵を切る重要な仕事です。

人事部の社員に実力者がいれば会社は安定と繁栄を確保できるでしょう。

【まとめ】営業と人事はどっちでも重要な役割を担う

いかがでしたか。

営業と人事のどっちがいいか悩んでいる方へ書きました。

僕の理想としては営業を経験した後に人事の仕事をするというフェーズがベタなような気がしますが、コミュニケーションに自信がある方などはいきなり人事へ行っても問題ないと思います。

しかし社員も30人いれば30通りの人がいるので、気苦労はあるかもしれません。

ですが、非常にやりがいのある仕事であり、会社の重要な部署です。

代表の意思を確認しながらも、社員のモチベーションを上げ目標を共有し、事業の発展に向けて走り出す仕事には変わりはなかったです。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

【この記事を書いた人】 大の営業嫌いからスキルを身に着けインセンティブ含め年収850万までになりました。営業スキルを最短で上げる方法を発信中。 営業とwebライターの相性が良いことに気づきwebライティングの勉強を始める。Twitterフォロワー6000名。