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僕は2回の転職で年収150万アップのオファーをいただきました。
会社での昇給ではまずありえない額です。
しかし、上手く転職する人達の中では何の不思議な話ではありません。
自分の価値を知っており、どんな業界で働けば年収が増えるのかを熟知しています。
例えば、プロ野球選手を見れば、広島カープでは年俸1憶でも巨人なら年俸3億円です。同じ選手なのに資金があるチームと無いチームではこれだけ差が生まれます。
これはサラリーマンの世界でも全く仕組みは同じです。
自分で移籍先を選び、代理人を使って年収交渉をする。合意できなければ見送り、決まれば転職をする。
現代のサラリーマンには自分が活躍したいシーンを選択することができるのです。
現状のスキルや経験ややる気をフル活用して職場環境を無傷で見つけることです。
ただこのような書き方をすると「スキルがある人が転職エージェントを使うもの」とのイメージがあると思いますが、そうではありません。
むしろ、自分のレベルアップの為に活用する、自分に合った仕事を見つけたいなど初心者が積極的に使うサービスです。
無料で使えますし、利用料も一切かからないので積極的に活用しましょう。
転職サイトの登録者は年々増加傾向にある
コロナ禍の影響によって企業が不安定になり、利用者は増改傾向にあります。
特に20代、30代世代が登録者が増えており、世の状況によって転職をするケースが増えています。
それだけ転職が当たり前になり、むしろ戦略的にスキルアップしていく手段になっています。
転職での年収アップ事例
20代後半~30代中盤までは転職後の年収アップ傾向が見られます。



(画像引用:doda公式サイト)
こちらはdodaでの転職者6000名からのデータです。
25歳~34歳までは平均年収よりも高い給与形態への転職が実現しているので、転職を真剣に考えていなくても、サービスに登録をして自分がどれぐらいの年収を稼げるのか見てみるだけでもいいですね。
はじめての転職は年収アップのチャンス
dodaの記事によると、はじめての転職は年収アップのチャンス確率が上がると言われ傾向があります。
業界、勤務年数、経験などにもよりますが、転職回数が少なければ、それだけ評価も高い転職が実現できるということですね。
積極的に転職エージェントを活用する
近年は転職エージェントブームです。
終身雇用が崩壊し働き手である私たちは転職はとても身近な存在です。
反対に言えば、いつだって環境を変えチャンスを作るとも言えます。
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