内向的タイプが営業に向いてない仮説は嘘です。理由と根拠を話します

営業職は「内向的な性格は向かないよ」と言われた経験はないでしょうか?

僕もかなりの内向的タイプで営業にはぶっちゃけ向いていないと思っていました。

ただ本や情報を学ぶ中で「内向的」と「営業」はプラスになる深い関係性があることが分かりました。

内向的タイプの「隠れたスキル」「どうしてセールスに向いているのか」「内向的な人が爆発的な売上を作るためにはどうしたらいいのか」を紹介します。

自分には営業は向いていないと切り捨てず、是非記事を読んでください。

目次

どうして内向的な人は営業に向いているのかを解説

では内向的タイプが営業マンとして爆発的な結果を出すためのポイントを紹介します。

ポイントは以下3つ

  1. 他者の気持ちを汲み取るスキルが高い
  2. 営業成功の秘訣は課題解決だから
  3. 内向的タイプが営業で成功するコツ

どれも内向タイプは持ち合わせているスキルです。

では、順にみていきましょう。

相手の心を深く理解できてしまうから内向的になる

内向的タイプは一度でもファンになられると関係が長続きする人が多いです。

友人関係も狭く深くが基本ですから、心を許した関係が構築されると親友と呼べるレベルにまで昇華します。

反対に外向的タイプは友人が多くても個々の関係は浅い傾向の人も多いです。(全員ではありません)

この傾向は営業職でも言えることです。

お客との距離が縮まるまではぎこちない関係が続きますが、仲が深まれば指名が入るほど強烈なファンになります。

「君じゃないと契約しないよ」と言わせるほど信頼関係を構築する凄腕もいるほどです。

ただ距離が縮まるまでが難易度が高いと感じる人も多いことも事実。挫折しちゃうんですよね。

距離を縮めるまでは相手に気を使いすぎ疲れてしまい、思うような力を発揮できません。

逆説的に言えば、相手の気持ちを理解出来過ぎるから内向的になってしまうともいえることです。

こればかりは時間をかけるか、経験を積んでいくしか道はありません。

内向的タイプはどうやって人見知りや居心地の悪さを解消するかが大切。

相手の気持ちを見抜く洞察力が高い

内向的タイプは相手の感情を理解するスキルが尋常じゃないほど長けています。

相手が何を考えているのか、どういう意図で発言してるかなど細かく理解しています。

表情や声のトーンなどで様々な情報をくみ取っているからです。

だからこそ大勢で過ごす時間にとてもストレスを感じます。

「あっ、今この人自分を笑わしにきてる!笑わないといけない!」と気を使うタイミングが多すぎることです。

慣れている相手なら「面白くないわ~」と伝えられますが、気を使う相手ではそれができない。気を使い笑ってあげることが正解だと思うと嘘笑いでも一生懸命になってしまうんです。

だから疲れてしまう。

営業にはこういった時間がとても多く、気を使うシーンが多いです。

しかし、そこまで相手心理を把握できることはセンスです。誰しもができることではありません。

内向的な人にはこういった才能を備えている方が多く、営業には実は向いているのです。

営業マンは相手の課題を理解するスキルが勝敗を分ける

営業は努力も必要ですが、センスが大半を占めます。センスを光らせる為に努力をするといったところでしょうか。

プロ野球選手は小さなころから野球が上手です。

町では「こいつには勝てない」と圧倒的存在感だったでしょう。

しかしプロに行くと上には上にいることがわかる。

これって野球のセンスがないわけじゃない。プロに入ってから元々備わっているセンスを更に光らせるために練習をします。

営業も似ているところがあります。

相手の感情を理解するのはセンスです。

僕は心理学を専門に学んでいるわけではありませんが、相手の心理状態を把握するのはセンスだと思います。

鍛えて身につくものではありません。(多少は身につくと思いますが)

性格が荒い人、人の感情をなかなか掴めない人。こういう人は営業をやってもあまり成果を出せません。

理由は簡単で「何で売れないのかが理解できない」からです。

「あいつはわかっていない」「担当者がバカだ」などよくわからない理由をつけてあきらめてしまいます。

反対に相手の気持ちを理解している人は全く違います。

「今は商品の話をする時ではないな」と感情を読み取ります。

「社長は自分のことを好意的に思ってくれているな」と感情を読み取ります。

常に相手の感情を理解することに専念し、タイミングを合わせて商品を紹介する。

このフェーズを踏めるのは相手の気持ちを理解しているからこそできる技です。

内向的なタイプが営業で力を発揮するためのポイント!

ここまで内向的タイプがいかに優れているかを紹介してきました。

では、どうすれば自分の性質をより輝かせることができるのかについて書いていこうと思います。

ポイントは苦痛に感じる前に相手と距離を縮めることです。

仕事と割り切ること(これが最も有効です)

仕事と性格を割り切って捉えることです。

「仕事だから仕方ないよ」と割り切ることはポジティブに切り替えることもできます。(ネガティブにもなりますが)

僕も以前は営業で結果を出せませんでした。

伝えたいことの10%も伝えられず、いつも相手の顔色を見て仕事をしてきました。

ですが、いつまで経っても結果が出ない自分にイライラし、このままではダメだと思い切って切り替えたのです。

すると、結果がみるみる出てくるようになりました。

それも一瞬にして。

自分は営業のセンスが無いわけではなく、センスを使いこなすメンタルが無いことに気が付きました。

別に嫌われたって失敗したっていいじゃない。これぐらいに考えること!

相手に気を使い委縮し続けるよりも大好きな友達と話すぐらいの気持ちでいれば結果はついてきます。

むしろ、相手に気を使い過ぎた時間は相手にとってもマイナス効果だったことも分かりました。

内向的なタイプが営業のコツを掴むと凄いことになる!

内向的なタイプが営業で大化けする姿を何人も見てきました。

コツを掴むとこの手のタイプは本当に凄いんです。とてつもない成績を叩き出します。

内向的なタイプが営業に向いていないとか確実に嘘ですからね。

ファン化が進みお客が離れなくなる

完璧な気遣い。配慮。この2つを兼ね揃えている内向的タイプは確実に営業マンとして成功します。

そして気遣いから相手はファン化し、あなたにしか仕事を頼まなくなるでしょう。

自分という人間を理解してもらうための配慮も理解しているはずです。後は実行に移すだけです。

あなたの気配りが信頼になり、信頼がお金になります。

僕の経験が教えてくれました。図太いぐらいでちょうどいいのではなでしょうか。

「内向的な人が営業に向かない」は完璧な嘘です!

では、本日のメインテーマです。

内向的な人が営業に向かないとの言い分は確実に嘘です。

自分の体験を見ても間違いと言えます。

営業に不向きなのはコミュ障

内向的とコミュ障は違います。

内向的とは興味関心が自分の内部に興味があることなんです。

内向的だから営業に不向きとは何の根拠もありません。

人の内部に興味があることから、人の事がより深く理解できる。

結論的には内向的だから人の心を理解できると言います。

まとめ:内向的なタイプが営業に向いていないのは間違えと言える

内向的タイプは営業にとても向いています。

  • 相手の心理を理解できる:相手が何を考えているのかコミュニケーションの中で感じ取り最適な提案ができる
  • 深い中を構築できる:一度関係が構築できれば、お客が強烈なファン化する可能性が高い

上記2つのスキルは後天的に構築できることも可能ですが、生まれ持ったセンスが大きいです。

ただ関係を構築するまでに時間がかかったり、気を使い過ぎて疲れてしまうなど課題を抱えることも事実です。

自分を上手くコントロールできるようになれば間違いなくトップ営業マンのセンスは兼ね揃えています。

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この記事を書いた人

34歳。繊細営業マン。営業6年目。

自身の繊細さを嫌っていたが、自分との向き合い方のコツを理解し、営業成績が飛躍的に伸びる。飛び込み営業から人脈形成まで100社以上へアプローチしてきました。

後輩の育成から誰でも営業スキルを爆発的に上げる方法を考案し、ブログにて発信しています。

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