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営業術の話 転職の話

営業を辞めることは甘えではなく選択肢の1つ。

2020年12月23日

[box class="glay_box" title="こんな悩みを解決"]上司に「仕事を辞めたいです」と伝えたら「甘えるな!お前にどれだけ時間かけたと思ってるんだ!」と言われました。営業を辞めること甘えなのでしょうか。[/box]

[aside] 記事ポイント

  • 営業を辞めることは甘えではない
  • 仕事には向き不向きがある
  • 僕は環境を変えて成功した[/aside]

以上の内容でお届けします。


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「営業辞めたいです」そう切り出す社員に「それは甘えだよ。みんな頑張ってんだよ」と答える上司や同僚。

何かと日本という国に多い、働くことに関して辞めることを甘えと捉える傾向はいまだにあります。

「甘えなんかじゃないよ」と思う自分と「確かに甘えてる部分もあるよな」とよく自分を観察してみると感じる部分もある。

結論から申し上げると営業を辞めることは甘えでも何でもありません。人には向き不向きな世界があるのは当然です。

僕も実際に営業を辞めて成功した一人です。

成功とは「年収アップ」「労働時間の削減」「土日休み」などお金と環境の変化です。

今回の記事ではそんな営業職に対するスタンスを考えたい。営業を辞めることが甘えと捉えられ悩んでいる人へ書いていこうと思います。

大丈夫です、一歩踏み出せば世界はガラリと変わるので。

営業の仕事を辞めることは甘えではない3つ理由

大体の営業の悩みは「売れない」からこそ自信を失い退職を考えてしまいます。

「周りからダメ人間に見られる気がする」

「自分は仕事が出来ない奴なのかとの自暴自棄になる」

「営業の仕事が向いていないのではないかとの不安」

そんな不安を感じている人が多いのではないでしょうか。

避けたいケースは自分を卑下し「何をやってもダメだ」と可能性を消してしまうことです。

後半に書いていきますが、僕は現在営業2社目ですが、1社目ではダメ営業マン。2社目でトップ営業マンになりました。

この歴然とした差にはしっかりと理由があるんです。

理由①先輩に営業についてアドバイスをもらっているか?

まず伝えたいのは現職でベストなアドバイスをもらっているのか?という点です。

何も教わらずただ闇雲に「数を回れ!」と言われてスキルが身に付くことって無理があります。

それで向いてないなんて言われても「知らんがな」と。

営業ではスランプに陥ったり、上手く成約に結びつかなかったりと悩むポイントは沢山あります。

成約が決まり続け、給与も増えていたとしたら仕事を辞めないと思わないでしょうから。

特に未経験だったり、初心者だったりするとどうしても壁に当たります。営業の醍醐味を知らないまま新卒の退職していしまうことになってしまうんですね。

特に新卒の人などは全く経験が無いまま入社し、基礎知識だけ教えてもらい営業活動をするわけなので壁にぶつかりまくるのは当然のことなのです。

先輩に恵まれるなら幸運だけども、全てがいい人ではありません。

意地悪く後輩にマウントを取る先輩もいます。

そんな環境ならまだ若いし、新しい世界へチャレンジした方が得策だと思う部分もあります。

実際に「辞めてよかった」と思う人もいるでしょうし、転職後の会社で上手くいっている人もいるでしょう。

営業を辞めて更に悪くなった人もいるでしょう。転職後にまた同じように仕事が辛く退職を考える人もいるでしょう。

結局、人生に世界なんて無いわけで自分の選択を正解にすることが仕事論だと僕は思います。

「仕事を辞めることは甘えだ!」なんて言ってる人は、辞めてもらったら困るとか、まだ居てもらいたいから発波をかける意味だったり、要は辞めてもらいたくないんだと思います。

以前に記事を書きました「営業に向いてないと言われた」時の対処法も合わせてご覧下さい。

理由②優秀な先輩から学ぶ機会が少ない

研修を受けても机上の空論染みた話って結構多いんですよ。

研修で「ヒアリングが大切です!」と言われたって頭で理解することと、実際に現場でやることは全く違います。

相手も100人いれば100通りのタイプが存在するわけで。

車の免許や国家資格を取得する際に「これって絶対に現場で使わないよね」とよく言われることと一緒です。

やはり現場では現場で学ぶことが第一なんですよね。

営業スキルを上げることで大切なことは「優秀な先輩から営業技術を学ぶ機会を得ているか?」ということです。

これ、やるとやらないとでは天と地の差です。

一気に能力が開花する時って自分ひとりの力ではなく、誰かに能力を引っ張られる瞬間だったりするんですよね。

優秀な先輩と共に働く機会が無い状態で営業に向いていないと言われても無理があると思いますね。

関連記事:優秀な営業マンの特徴とは?

理由③どこにも頼れる人がいない

仕事を辞める理由に「面白くない」「慣れない」「向いてない」などありますが、頼れる先輩がおらず孤独に仕事をしていたなどの理由もあります。

頼れる先輩、同僚がいない中で結果が出ない確率は当然上がります。また仕事が身に付くまでに時間を有することも。

そんな状況下で仕事に向いていないのではないかと考えてしまうのは甘えでも何でもありません。むしろ早く辞めた方がいいかもしれないですね。

甘えていると言われた際に考えてほしい3つの原因

では、会社の同僚に「辞めるとか甘えだから。もっとしっかり仕事した方がいいよ」などと言われたらどうしたらいいのか?

具体的な3つの選択肢を紹介したいと思います。

ポイントは

  • 現状の仕事との向き合い方
  • 自己分析
  • 辞める前に

選択肢①:現状の仕事との向き合い方

仕事とどう向き合っているか?仕事へのスタンスは万人に通じる仕事論です。

営業を辞めることも、辞めないことも正しい選択にするには仕事に対するコミット度を上げなければいけません。

僕は定期的に自分の仕事に対する気持ちを以下のチェックポイントで整理しています。

  • 今日も最高の仕事をしようと出発しているか?
  • 仕事ではなく作業になっていないか?
  • 業務に対し受け身になっていないか?
  • 時間を忘れるほど熱中しているか?

朝起きて、誰しもが仕事がめんどくさいと感じる時間です。その際に「今日も仕事か。ダルいな」とネガティブな気持ちのまま1日を過ごしていないか、それとも「いや、今日も充実した時間を送ろう!」と気持ちを切り替えて働けているか?

この小さな気持ちの変化は長い目で見れば大きな変化です。

また「仕事をせず作業になっていないか?」なども重要なチェックポイントです。

いつも決まったルーティンをこなすだけの作業では充実もありません。冷や汗をかくような体験を自ら買って出ていくぐらい前のめりに仕事へ取り組んでいくスタンスが作れれば作業ではなく仕事に変化します。

自分の中に変化が起こるとつまらなかった仕事が急激に面白くなり刺激的な毎日になるかもしれません。

変化が起これば辞めたい感情も変化するかもしれませんし、新しい職場へ行っても前向きな変化が生まれると思います。

この記事を見てもう一度営業と向き合おうと考えたとしたら是非過去記事を見ていただければと思います。

選択肢②:自己分析

人間には必ず適職は存在します。僕は転職を繰り返し営業に辿り着きました。

事務職の経験もありますが、本当に毎日が苦痛で仕方ありませんでした。

こんな苦痛な時間を過ごすことはもったいない。辞めることを伝えると逃げるように捉えられそうでした。

一度しかない大事な人生。世間体など考えず本気で取り組みたいことをやりたいと思い僕は営業の仕事へつきました。

自己分析は絶対におすすめです。

  • 今どんな仕事がやりたいか?
  • 自分はどんな性格か?
  • 将来どんな自分になっていたいか?
  • どれぐらい収入を得たいか?

など細かく自分を知っておくことは大切。自己分析は外れていてもいいので、まずは自分のことについて書き出してみてください。分析後に必ず何かが見えてきます。

「自分が何ができるかも分からない」「どんなことがしたいかも分からない」では理想の未来は作れない。

選択肢③:辞める前に目標を明確に

仕事を辞める前に①②を実際に行い、自分の目標を明確にしましょう。辞める前に将来どんな自分になりたいかイメージすることは非常に大切です。

目標が明確になると、後は行動あるのみですからね。

近年はライフスタイル、ワークスタイルも大きく変化しています。

  • 収入を増やしたい
  • 収入は多くなくていいから残業が無く定時退社したい
  • 残業が多くあっていいからノルマの無い営業がしたい
  • 人と関わることがしたいけどノルマは嫌だからサービス業

など自分の思考や想いを書き出し、可視化する。次に現在あるどんな仕事があるのか見つけてみる。この作業を繰り返すことで僕は現在の営業職に就職しました。

また収入を増やしたいと考えても更に嚙み砕いて考えることが大切です。「月にどれぐらい稼ぎたいのか?」まで具体的に目標を落とし込むことが大切です。

自分の中にある希望する業務形態、勤務形態を現実化する為にも、まずは自分の中に答えを出すことを考えましょう。

絶大な効果あり!同じ辞めた経験をした先輩に話を聞く

僕個人的には最も効果のある進路の決め方ですね。ポイントは自分と同じ体験をしている先輩に話を聞くことです。

例えば、営業職を辞めたいと思っていて同僚に相談すると「お前は本当に甘えてんな」と言われた体験をそのまましている先輩です。

人生の先輩は多くが自分と同じような体験をしたり、挫折を経験したりしています。誰しもが1度は「仕事に対して甘いんだよ」と喝を入れられた過去があるでしょう。

同じく辞めたいと思った先輩の話は身に染みる

例えば、営業職を辞めたいと思い今後の進路に悩み、乗り越えた過去がある先輩に話を聞いてみることです。

何かしら自分の頭の引き出しには無い答えが返ってくる可能性は高いです。

自分の進路相談をするわけではありません。どのようにして先輩は乗り越えたのか?を聞くことがポイントです。

10人に聞けば1人ぐらいは手ごたえのある回答をくれると思いますよ。

あとは、何故今の仕事に就いているかも聞いてみて下さい。今の仕事の楽しさや面白みを具体的にヒアリングすることで考えが変わるかもしれません。

どうしても一人で悩んでしまうと思考がネガティブな方向に向かってしまいます。人間とは弱い生き物なので一人で性格な答えは出ないでしょう。

たまに意味の分からない回答もありますが、これも一つの答えです。

仕事の先輩としてではなく、人生の先輩として質問をしてみる。これは仕事を辞める際の一つの選択肢です。

自分の進路相談をするわけではありません。どのようにして先輩は乗り越えたのか?を聞くことが大切です。

【まとめ】営業を辞めることは甘えではなく選択の一つ

営業職を辞めようとすることは甘えと言われてもほってけばいい。自分の中にある選択の一つです。

辞める選択をしたとしてもあらゆる原因が混ざりあって退職したいと思っているわけで、他人が自分の心の中を全て見えているわけではないですからね。

ですが、せっかく就職した場所ですから縁を大切にしてほしいとも思います。

即断即決するのではなく、同僚や先輩に話を聞いてみたり、同じ仕事を楽しんでやっている人の話を聞いたりなどいいです。

目的は自分の視野を広げることです。

今いる場所で得れるものは全て吸収しましょう。全てが能力になります。

また悩んだ分だけ、今後自分と同じような体験をしている人へアドバイスできるようになります。

営業という仕事は大変です。合う合わないもあります。辞めることを甘えなどと考えず自分の生き方を貫きましょう。

  • この記事を書いた人

タケヒサ

【この記事を書いた人】 大の営業嫌いからスキルを身に着けインセンティブ含め年収850万までになりました。営業スキルを最短で上げる方法を発信中。 営業とwebライターの相性が良いことに気づきwebライティングの勉強を始める。Twitterフォロワー約5000名。

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