「営業はスキルはつかない」は大嘘です。

「営業はスキルがつかないよ」との意見を見かけますが、半分正解、半分不正解だと思っています。

結論として「誰でも再現性のある営業マンはスキルはつかず、いらなくなる」が正解です。

なぜなら、営業マンの人口はここ10年間で100万人減少しています。

マーケティングの進化やAIの出現によって営業マンが必要無くなっている業界が増えていることです。

ただ現に営業では1000万円プレイヤーも山のようにいます。

営業はスキルは身につきますが、活躍するフィールドが減っていることも事実です。

特に20代のビジネスマン達は、時代の変化に適応し最適な道を探すことがポイントになります。

今回の記事では営業とスキルについて書いていきたいと思います。

目次

営業マンは履歴書に載らないスキルが身につく

営業マンは顧客に出向き仕事をとってきます。

これってシンプルに考えて超スキルが必要ですよね?

コミュニケーションだけで仕事を獲得し、お金を生むわけですから、普通に考えてヒューマンスキルが無ければできないことです。

特にネームバリューが小さく知らない人が多い会社でトップ営業成績を残している人などはスキルやばいです。

他にも社内外の人間関係つくり、初対面との関わりなど目には見えませんが、確実に収益を生む関係を瞬時に作ることができるようになります。

人の感情を読み取るスキルは身に付きますし、自分が望む方向へ誘導するスキルもです。

これは凄いスキルですよね。

ただ営業スキルは証明できない

唯一と言っていい営業マンの欠点はスキルが履歴書で証明できないところです。

営業のスキルは抽象的であり、表現することは難しいです。

資格があるわけでもないので、自分の存在が商品になります。

面接で「私は前職では常に営業成績が全体のトップ3には入っていました!」と答えても凄いのかどうなのかわかりません。

webスキルであれば自分が作ったサイトを見せるなど証明できますけどね。

女性が「私って超モテるの!」と言われても「へぇ~」ぐらいにしか思わない感覚ですね。

「確かに話せばモテそうな感じはするな」と感覚的なものでしかなくなるのです。

営業スキルは目には見えず、結果を残すことだけが証明になるのです。

では、次に具体的に営業スキルとは何か書いていきますね。

営業マンのスキルは何?

ここまで色々と書いていきましたが、実際に1000万稼ぐ営業マンをたくさん見てきました。

その人達はスキルがあるからお金を稼げているわけですよね。

「スキル=結果」に繋がり報酬を得ているとも言えます。

大切なのはここから。

営業スキルの本質
  • お金を生み出すスキル
  • 信用を作り出すスキル
  • 人を動かすスキル

お金を生み出すスキル

営業マンは自分で仕事を獲得し、お金を生み出すスキルが磨かれます。

あの有名なスティーブ・ジョブズは最強のセールスマンと言われています。

実はジョブズはプログラミングができませんでした。

ただ並外れたセールス力とアイディア力でappleを世界の企業へと成長させたのです。

営業スキルが身につくと人と人を結びお金を生み出すスキルが身につくようになります。

何にも頼ることなく、身一つでお金を生み出す力はまさに営業スキルの本質と言えます。

信用を作り出すスキル

信用とは価値です。

お金は信頼があるところに集まってきます。

営業マンはそんな大切な信頼を獲得するスキルが身につくのです。

なぜなら毎日「どうやって信頼してもらおうか?」ばかり考えているわけですからね。

これも凄いスキルです。

人を動かすスキル

人を動かそうと思うと、どうやってお願いをしたらいいのか?

これは経験則で見えてきます。

営業マンは人を動かす言葉選びを熟知しています。

時には何十万、何百万の商品を売るわかけですから、ベネフィットの提示など人を動かすスキルに長けるようになるのです。

営業スキルを完璧に身に着けることができれば、どんな職場でも生きていけるようになります。

それほど営業力とはどんな会社でも欲しい人材なのです。

営業マンの欠点とは?

僕が思う営業マンの欠点も紹介したいと思います。

冒頭で営業マンの活躍する場所が無くなると書きましたが、どのような将来が待っているのか紹介したいと思います。

営業マンの欠落したスキル
  • 将来性がない
  • 営業以外は何もできない

ここが大きな課題ですよね。

では、内容に入ります。

将来性が無い

営業マンは10年で100万人減少しています。

これはAIの発展で営業マンが必要なくなっていることが原因です。

人件費を1年で500万円払うより、AIに500万円払った方が人件費コストがかからず生産性が高いです。

企業は営業マンを減らす方向で考えており、将来はウェブでの集客販売がメインへと転換していきます。

これは絶対に避けられない将来であり、営業マンを必要としない世の中を作ろうとしています。

営業以外は何もできない

営業のみをやってきた人は、急に解雇や倒産にあった場合、営業職以外への転職は難しいです。

営業を辞めても営業。選択も幅があまいにも少ないのです。

まだ20代と若ければマーケティングやコンサル業など転身も可能ですが、年齢を重ねると厳しい現実が待っているでしょう。

現在20代、30代で営業マンをしているとしたら、将来は営業職は無くなると思っていいです。

営業スキル以外にも新しいスキルを求められることは避けられないです。

僕のおすすめはAIによる自己診断です。AIが自分の性格を診断し、適職を見つけてくれるサービスが無料であるので、ぜひ自分を知る機会としてやってみてください。

2023年は営業マンはあり!今後の需要がある働き方とは?

では、次に営業マンの今後について紹介したいと思います。

これは僕も機をつけていることなので、ぜひ参考にしてみてください。

お金を稼ぐなら営業職はアリ

ただ現時点では営業マンがまだまだ存在感を発揮しています。

ネットでは解決できない問題はまだまだ多く、営業マンの存在は必要です。

先ほど営業マンが10年で100万人減っていると書きましたが、営業求人は増加傾向にあるのです。

年収を上げたいと強く思うなら営業の選択は確実に正解と言えます。

営業職以外でスキルを高めていく

営業スキルはどこでも使えるスキルと紹介しましたが、活かす場所が無ければ意味がないですよね。

「ではどうするか?」ですが、営業スキルを高めながら新たなスキルを身に着けることができれば鬼に金棒です。

ちなみに営業からの転職で人気なのは、

①マーケティング
②人事
③営業企画

マーケティング職などは営業職と相性が強い職種です。

どうやって販売力を高めるか目的は同じだからです。

他にも人事なども人気です。

営業で身に着けた洞察力を人事戦略で活かす人も多いですね。

詳しくは記事でまとめたので参考にしてみてください。

【まとめ】営業スキルがつかないは誤解である

営業でスキルがつかないと感じている方は働き方を変えることを提案します。

ちょっと環境が変わるだけで仕事に対する熱量も大きく変わりますし、同年代が多い職場などに行くと細胞レベルで楽しんでいる自分に気づきます。

 自身を分析しどんな仕事があっているか、どんなスキルが自分には足りないのかなど考えてみてもいいかもしれません。答えが出たらさっと行動に移し、スキルをどんどん身に着けていきましょう。

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この記事を書いた人

34歳。繊細営業マン。営業6年目。

自身の繊細さを嫌っていたが、自分との向き合い方のコツを理解し、営業成績が飛躍的に伸びる。飛び込み営業から人脈形成まで100社以上へアプローチしてきました。

後輩の育成から誰でも営業スキルを爆発的に上げる方法を考案し、ブログにて発信しています。

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