営業術の話

ゴリゴリな営業会社の中でただ一人だけ涼しい顔をした営業マン

2021年8月10日

くろ柴
どうも、くろ柴です。

 

にゃー子
営業ってまだまだゴリゴリに攻めるイメージがあるんだけど、実際どうなの?

 

ゴリゴリの営業マン。

 

聞くだけで古いワードですが、実際に今でもゴリゴリの営業教育は存在します。

 

過去の営業はゴリ押しで売れる世の中でした。

 

高度成長期にイケイケの日本は何をしていてもバカ売れ状態。

 

昭和時代を駆け抜けた団塊世代の営業マンが過去の成功体験を引きずり今でも変化、成長することなくそのまま残っています。(中には変化して現代に合う営業をする人も多数存在します)

 

団塊世代の営業マンが現在もアドバイザーなどで残っていたり、昭和時代の営業手法を未だに伝統芸能かのように言い伝えている現場もあります。

 

団塊世代から引き継いだ営業手法を現在の40代~50代の社会の中枢がそのまま引き継ぎ若い世代が強烈なストレスを感じ特に20代が営業から離れてしまうという現象が起きているように感じます。

 

「数を当たれ!」

「アポなしでもいいよ、行ってみろ!」

「断られてからが営業のはじまりだ!」

 

など、ゴリゴリの根性論でお客に何度も何度も足を運びます。

 

またまだプチゴリゴリ営業な会社も多いです。

 

相手が明らかに嫌がっていても「いいですよこれ!絶対勝った方がお得ですよ!」とゴリ押しで相手の意思関係なく売りつけレベルでの営業を行う業者もあります。

 

この手は本当にグレーなラインで断ることが苦手な男女を狙い、激しい押し売りを展開します。(個人的主観ですが。実際に見てきた過去があるので)

 

お客が嫌がっているのに営業をするのは最悪なケースです。

 

ゴリ押し営業で起こる現象は短期的には売れる結果が出ても長期的に見れば信用を失ってしまうことです。

 

これは営業職にとっては非常に辛く残念なことです。

 

しかし、ゴリゴリな営業マンでもしっかり相手の気持ちに寄り添った営業ができれば、プラスに転じることはあるので書いていこうと思います。

 

ゴリゴリな営業会社は必要なの?

「20代営業マンはすぐ辞める」

 

この言葉は広い意味がありますが、要因の一つに後輩や若い世代の育成も自分がされたように後継の存在にも指導している組織があります。

 

叱咤激励などで自分がされたように後輩にもしてしまうことで若い世代はすぐに営業から離れてしまう傾向があるのではないでしょうか。

 

20代の社員が営業が辞めてしまうのは「精神的にストレスを感じる」という気持ちだけです。

 

相手が嫌がっているのに何とか口説いて相手を説得する。この作業を好きな人はいないでしょう。

 

営業の押し売りに意味はなく、むしろ人が離れていくだけ

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残るのは家庭持ち、お金を稼ぐ野心家が残る

「売れば売るだけお金を稼げるぞ~」と会社から上手いこと声をかけられ、テンションが上がってしまい「よっしゃ、やったるでー!」とゴリゴリな営業をやってしまう人もいます。

 

この手のタイプは家庭を持っていて経済力を身に着けたい人や、独り身だけどもお金を稼ぎ一発逆転を狙う人達です。

 

このような人が現場に残り振り返ると同じようなタイプばかり(体育会系が多い)が残ってしまい、新人が育たないという現象が起きます。

 

営業やセールスは確かに最短でお金を稼ぐことができる職業の一つです。

 

実際に売った数だけ収入が上がる(歩合制)だと1000万プレーヤーになることもそんなに難しいことではないですからね。

 

可能性をかけて捨て身になり営業職に就く人も実際に多くいますから。

 

ゴリゴリの営業会社を否定しているのではなく、損をするだけ

令和に突入し、ゴリゴリ営業は終止符を迎えようとしています。

 

世間では人間のタイプも変わり、多様化しています。

 

人が購入する心理は昔も今も変わりませんが、購入までのプロセスは確実に変わっています。

 

商品数は溢れ唯一無二の商品はほとんどありません。

 

大体が同じような商品でどちらを選んでも何も差は生まれないような内容ばかりです。

 

この中から差別化を図り商品を売らなければいけない。

 

そのヒントを僕は次に紹介する男性営業マンに学びました。

 

涼しい顔をしてサラッと売上を作る男

僕が営業を始めた頃はまだだまだ昭和営業がゴリゴリに残っている時代でした。

 

はちゃめちゃな営業でまとめて買うと安くなるのに、あえて商品をバラバラに売ったりと酷いことをする人も中にはいました。

 

しかし、僕が知る営業マンで一人だけ異彩を放つ営業マンがいたのです。

 

ゴリ押しやイケイケどんどんの営業が多い中で一人涼しい顔をして高い成績を収める人でした。

 

「営業に才能は必要?」と信じているなら完全に誤解しています

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「壊れそうだから新しい商品用意してよ」まで言われる関係を作る

涼しい顔をして商品をバカ売れさせる彼の特徴は相手から商品について連絡が入るところです。

 

僕はこの「相手から連絡が来る営業マン」をずっと目指していました。

 

他の営業マンがゴリ押しで買って買ってコールをする中でたまに会社に顔を出すだけで相手から商品を購入してもらえるわけですから。

 

これってセールスマンの鏡だと思うんですよね。

 

こちらからセールスをかけなくても売れる人。いそうでいないタイプです。

 

営業が上手い人は人間心理を理解している人

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時代に合った営業手法を実現できる会社

では、次に僕が思う近未来型の営業手法を採用する企業を紹介しようと思います。

 

この選択はかなり重要です。

 

というのも、どの会社に入るかで未来が変わることは当然だからなんですね。

 

例えば、メルカリに入るのと歴史ある不動産屋に入るのとでは全く違います。

 

「大切なのは近代営業手法に触れていくこと」なんですよね。

 

ベンチャー企業

まずはベンチャー企業です。

 

ベンチャーの定義にもよりますが、未完成な企業は面白いと思っています。

 

若手社長で新しい文化を作っていく側に回り、次々と展開の早い事業スピードを実現する会社などは僕も転職したいです。(オファー待ちしています)

 

実際にTwitterからDMを頂いたことがあります。

 

法人向けの英会話学習の営業でした。かなり心が動きましたが、今の仕事をまだ投げ出すことが出来なかったのでお断りしましたが。

 

他にもAIを積極的に採用した営業手法、インサイドセールスなども面白いですね。

 

僕らのような30代ぐらいの年齢が主軸として活躍している営業所は特に注目したいと思っています。

 

このようなベンチャー企業では古い頭の固いおじさんなどは当然いないですし、そもそも話に付いてくることじたいが出来ないでしょう。

 

何より仕事をしていて本当に楽しいです。夢中になれる仕事に出会えることは人生では非常に順位の高い項目です。

 

人生の7割の時間は仕事です。関りの時間が長い場所でやりがいを感じれたりすると人生の幸福度は高くなるのではないかと思います。

 

20代がイキイキと出来る会社

次に若い世代が力を100%出せる会社出せる会社です。

 

僕も社会では若い部類ですが、思い切り仕事ができています。

 

「若いんだから経験をつみな」と言ってくれる企業は沢山ありますが、実際に仕事を任せてくれる会社は少ないです。(能力によりますが)

 

若い世代に経験を積み、中心となって運営されている会社は可能性を秘めています。

 

また自身の営業スキルも確実に磨くことができる。ゴリゴリ営業を強いてくる人もいない。だからこそ新しい文化に触れ、自身の価値も大きく上がる。

 

若い世代が思い切り力を発揮できる場所を選びましょう。

 

【まとめ】ゴリゴリの営業は終った。新たな営業手法を学べる場所で働こう

古い営業手法に終わりを告げ、新たな営業手法に積極的に触れていきましょう。

 

営業手法は日に日に向上し進化しています。

 

特に若き実力者が中心人物としている会社は面白いでしょうし、近代的な営業、マーケティングに触れることもできます。

 

ゴリゴリ営業が嫌なら新しい働き方を模索することもありかもしれないですね。

 

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くろ柴

くろ柴です。営業マンをしています。営業ノウハウ、転職についてなどについてブログを書いています。

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