営業術の話

営業のモチベーションを上げる施策はある?

2021年2月7日

にゃー子
ねぇくろ柴!営業をしていると、どうもモチベーションに左右されている気がする。何かいい解決方法はない?
くろ柴
どんな仕事でもモチベーションの上下はつきものだよね!了解、いい解決方法教えるよ!

 

営業をしているとテンションが高い時や低い時などモチベーションの変化が起こる時が多いです。

 

「今月は頑張るぞ!」と強く思っても気持ちがついてこず、何となくだるく、めんどくさいな~なんて思っちゃったりして。

 

僕も同じような体験は今でもあります。

 

営業とモチベーションの戦いは永遠の課題の一つかもしれませんね。僕も営業歴6年ほどなのでモチベーションのコントロールについては大分分かってきました。

 

今回の記事ではモチベーションの管理などについて書いていこうと思います。是非参考にしてみて下さい。

 

営業にてモチベーションの施策は非常に難しい

モチベーションは感情の話なので管理というのは非常に難しいです。

 

やる気がある状態が100%だとしたら年間で見ると恐らく65%ぐらいが平均じゃないでしょうか。

 

モチベーションの管理についての施策はまずは「どんな時にモチベーションが下がるのか?」を知ることが大切ですね。

 

原因が分かれば対策も考えられますので。

 

では、見ていきましょう。

 

①:業務のマンネリ化

人間は同じことを繰り返すとどうしてもやる気は落ちてきます。

 

飽きからくることもありますし、作業の繰り返しでモチベーションがダウンしてしまうなんてことも多々あります。

 

新規訪問先を探してモチベーションを上げようと試みてもなかなか気持ちが上がってこないこともありますよね。

 

僕も今でもモチベーションの低下はあります。難しいですよね。

 

自分の価値を知っている?想像以上に自分には価値があるかもよ!

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②:業績不振に陥った時

当然ですが、頑張っても頑張っても業績が上がってこないというのはモチベーションが下がってしまいます。

 

頑張っているから許されるという世界でもありませんし、営業の世界は結果が全てですしね。

 

上司からも𠮟責もあるかもしれませんし、同僚からも「早く結果だそうよ」とプレッシャーを感じるようになる場面もあるかもしれません。

 

関連記事:優秀な営業マンの特徴とは?

 

③:最低目標を達成した時

先ほどとは逆で目標を達成した時です。

 

目標を達成すると反対に達成感や安心感に包まれモチベーションが下がるケースがありますよね。

 

いつも目標に追われている営業マンは一定の緊張感はいつも持っています。

 

そんな緊張から解放された瞬間は気が緩みますよね。

 

「まだまだ攻めるぞ!」と前向きな思考になれるといいですが、いつもそう上手くいかないときもあります。

 

「はぁ、毎月疲れるな」とネガティブに取られてしまう心理状態になることもあります。

 

営業でモチベーションを上げる方法(僕も今でもやります)

では、本日の本題であるモチベーションをどうやって上げていくかを見ていきましょう。

 

今から紹介する方法は現在僕も使っている考え方でモチベーションが上がらなくても困っている時などはよくやっていることです。

 

おかげさまでモチベーションをコントロール出来るようになることで営業成績も安定しています。

 

では、見ていきましょう。

 

失敗の記録を読み返す

まずは失敗の記録を読み返すことです。

 

僕は仕事で失敗をするといつも記録に残しておくようにしています。

 

記録のポイントは仕事の内容を記録するのではなく、失敗した際の感情を記録することです。

 

  • 悔しかった
  • 二度と繰り返したくない
  • 辛かった
  • 後悔した

など体験したくないような内容を記録しておきます。

 

そうすることで「このままじゃダメだ。失敗を繰り返しちゃう」と自分に喝が入ります。

 

失敗談は自分の感情のゆるみに緊張感を持たしてくれるので効果は大きいですよ。

 

目標の再設定

次に目標を再度設定し直すことです。

 

目標はいつまでも同じではいけません。自分に負荷がかかるぐらいがちょうどいいのです。

 

「今月は100万売った。来月は150万を目標に頑張ろう!」など設定を変えてもいいかもしれませんね。

 

モチベーションとは自分を成長させるからこそ上がってくるものです。

 

簡単に出来る内容ではモチベーションは上がってきません。常に負荷をかけチャレンジ精神をたぎらせる為には目標をどんどん大きく変えていくことが大切ですね。

 

チーム内での切磋琢磨

「ビジネスは周りと競争するものではない」という主張もありますが、僕は切磋琢磨は大切なことだと思います。

 

チームでミーティングを行い、周りに成果を出している人がいて「凄いなぁ。僕は僕だから関係ないや」と考えるとモチベーションって上がってこないですよね。

 

「あの人が頑張ってるから僕も更に頑張ろう!」と思えるとベストですよね。

 

常日頃から周りと競争をすると疲弊してきますので、モチベーションが上がってこない時などは僕は周りと比べ、自分の実力の低さを感じ「ゆっくりしてる場合じゃないぞ!」と自分に言い聞かすようにしています。

 

また反対に相手からモチベーションを上げてもらうこともあります。

 

感情というのは相手に乗り移ります。

 

自分の周りが緊張していると、はじめは緊張していなかったのにどんどん自分も緊張してきたなんて経験ありませんか?

 

モチベーションに関しても同じことが言えますね。エネルギーに溢れる人と触れ合うことは非常に大切なポイントですね。

 

するとモチベーションはどんどん上がってきますよ!

 

後輩を育てる

「人に熱弁していると気づかぬうちに自分のテンションが上がってる」なんてことありませんか?

 

熱弁までいかないにしても後輩に仕事を教えている時などはいつのまにかモチベーションが上がってきたりします。

 

「後輩を自分以上のスキルを身に着けてあげさせたい」と触れ合うとモチベーションは上がってきます。

 

誰かの為になっていると実感した時、人は充実感、満足感、幸福感を感じ前向きなモチベーションが生まれまう。

 

手っ取り早く人に教えてあげる環境を作るには職場の後輩などが身近な存在です。

 

是非やってみて下さい。

がっつり休む

最後はがっつり休むことです。

 

というのも、僕は仕事と同時にブログを現在31日ほど連続投稿していますが、モチベーションは下がってきます。

 

というのも、仕事の合間をみつけ記事を書くため、かなりの疲労が溜まってきます。毎日3000文字程度の文字を書くので、タイピングのし過ぎで手がボロボロになりそう。

 

毎日記事を書くことばかりを考えているので、頭の中はオーバーヒート状態。

 

こんな状態ではモチベーションはどうやっても上がってきません。では、そんな時はどうするのか?

 

それは超簡単。休むことです。

 

何もしない時間を多く作る。ぼーっとして何もしない時間を作る。

 

人間は不思議な生き物で、毎日やるとめんどくさくなったり、やめたくなったりしますが、何もせずにぼーっとしていると今後は動きたくなるのです。(笑)

 

だから何か行動を起こしたくなるまで家でぼーっとする。

 

「暇だから早く仕事したいよ」ぐらい休む。二日ほど何もせずぼーっとしているとやりたい欲求が芽生えてきます。

 

有給、土日を利用してがっつり休みましょう。モチベーションが上がってこないのは体や脳が距離反応を示している合図かもしれません。

 

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【まとめ】営業のモチベーションコントロールは可能

営業でのモチベーションの管理について書いてみました。

 

モチベーションには良好100%の状態を常に維持することは不可能です。常に100%状態で高い人は人間ではないでしょう。

 

人には心があり感情があります。喜怒哀楽がありますのでモチベーションが差が照ってしまうことは不思議なことでも何でもなく、むしろ当たり前なこと。

 

深く考えず、今回紹介した記事のポイントを実践してみて下さい。

 

ある程度のモチベーションはコントロールできるようになりますよ。

 

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  • この記事を書いた人

くろ柴

くろ柴です。営業マンをしています。営業ノウハウ、転職についてなどについてブログを書いています。 Twitterフォロワー5000名ほどです。

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