営業メンタルは強い方がいい?理想のメンタルを作るには?

営業にはメンタルの状態は非常に重要なテーマです。

メンタルは強い弱いで表現されることが多いですが、僕は違うと思っています。

メンタルは「柔軟かどうか?」の問題が大切なんですよね。

強いと言うのは折れないというイメージをされるかもしれませんが、折れない精神というのはある意味では非常に疲れる心理状態でもあります。

しかし柔軟というのは何を指すのでしょうか?

僕の結論は視点がポイントだと思っています。

どう捉えるか?でメンタルへの影響は凄く変わる。

例えば歯医者が嫌いな人はどう思うか?痛い、怖いなどネガティブな思考が蔓延するので嫌いだと思うわけです。

しかし歯医者が好きな人はどう思うか?綺麗な歯になり、歯の健康を保てていると感じ多少痛くても大したことはないと感じるようです。

では、歯医者が嫌いな人がメンタルが弱く、歯医者が好きな人が強いかと言えばそうではない。

視点が違い、メンタルが柔軟なわけです。

これだけで心の世界は一変します。

そして柔軟に考えられる人がいわば、メンタルが強い人と言われるのでしょうね。

では、前置きが長くなりましたが営業に使えるメンタル強化術について書いていこうと思います。

営業メンタルこそ柔軟性を持とう

では先程の例でメンタルを強化し、柔軟性のある自分になるにはどうするべきか?

このスキルを身に着けるとどんな相手でも前にガンガン進めるようにもなりますし、様子を伺いながら相手にとってベストな仕事が出来るようになる。

目指すべきは感情で仕事をしないことです。好き嫌いで判断せず相手にとってメリットかデメリットかで仕事をするべき。

どうやって営業にとってベストなメンタルを持つことができるか?

僕の実体験も含め書いていこうと思います。

強化ポイント①失敗を経験と思うこと

誰しも必ず失敗します。しかし失敗の後にどのような自分でいるかが大切です。

僕も過去に何度も失敗をしてきました。

あれはまだ新人営業マンだった頃の話しですが、商品の発注ミスをしてしまったんです。

新人の頃だったので何をどうしていいか分からず、お客が言うままに商品を発注しました。先輩にも相談しましたが、「うん、発注かけなよ」とチェックが曖昧なまま商品を依頼してしまったのです。

そして商品が届きお客さんの所へ持っていくとまさかのミス!!

詳細は書けませんが、お客が望むものと商品の互換性が合わず使えない状態だったんです。

僕は冷や汗きまくりで。(笑)

社に戻り上司に報告すると「何やってんだ!なんで確認しなかったんだよ!」と詰められこてんぱんに怒られました。

僕が悪いのですが、内心では「先輩、ちゃんとチェックしてよ」と不満もありました。いきなりのミスで社会経験も無い僕にとっては大きなミスをしてしまったと感じ退職しようかとも思いました。

今考えれば大した話ではなかったのですが。

そして意気消沈気味の僕でしたが、切り替えて「次に同じミスをしないようにしよう!」切り替えて前に進んだんですね。

誰だってミスはある。大切なのはミスを繰り返さないこと。

そう自分に言い聞かしました。

だって考えてもみて下さい。他の社員がミスをしたら「あいつ何やってんだ」と思いますが、ずーっとミスを覚えている人なんてほんの一部です。

あとの9割はミスをしたことなんて覚えていない。

自分が勝手にミスをみんなが攻めていると思っているだけで他の人は僕のミスなど興味はありません。

失敗は経験と思いましょう。ミスは良くない。でも誰にでもある。だから経験が大切。

これでいいんですね。

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強化ポイント②嫌われることは当たり前だと思おう

営業は嫌われる仕事というわけではありませんよ。ただ「嫌われて当然」と思うと非常に楽になります。

だって商品を売りに行く人ですから、来られた人の気持ちを考えると「ウザいな」と感じられる可能性って高いです。

好意的に感じてもらえると「やったー、ラッキー」ぐらいの感覚でいていいと思います。

この思考は凄く使え自分を前向きにしてくれます。

だからと言って「どうせ嫌われるんだし、ぶっかませ!」的な発想ではなく、しっかりクライアントの為に全力をつくしてた上で嫌われても別に悲しむことじゃないって意味ですからね。

営業のメンタル管理でやってはいけないこと

反対に僕の経験で「この自分管理は良くないな」と感じたことがありますのでご紹介しようと思います。

これから紹介する内容が自分に重なる点があるとしたら絶対に内面を見直した方がいいんじゃないかなと思います。

それではいきましょう。

1.自分を攻めてしまうこと

営業はミスがつきものです。というかミスがなければ上達もしません。

これは全てにおいて言えることですが、ミスした自分を否定してはいけないんですね。

しつこいようですがミスは誰にでもあることです。ミスをした後にどのような動きを見せるかが大切なわけです。

真面目な人ほど自分を攻め、否定に走ってしまう。このネガティブ思考はよく仕事をする人ほどありがちな光景です。

反省は一瞬ですぐに次へ進みましょう。1マイナスが生まれたらプラス2を作ればいい。

ミスは無い方がいいことは分かっています。それは誰しもが理解している。

ポジティブに考えていくことは営業には大切です。自信をもって取り組んでいきましょう。

2.ストレス発散をしないこと

過去記事に営業はストレス解消を行うとパフォーマンスはアップするという記事を書きましたが、ストレス発散が上手くできない営業マンは良くないです。メンタルも安定しないでしょう。

トップ営業マンはストレスを上手く事故処理しています。

契約を取ろうと頑張りすぎるあまりに気がつけばストレスでいっぱいになっていたなんてことはよくあります。

常に前向きにお客さんと接しなければいけない営業マンがスト強いストレスに襲われることは仕事への影響が大きすぎます。メンタル的にも最悪です。

適度にストレス発散しながら、前向きに取り組んでいきましょう。

【まとめ】営業に適したメンタルは柔軟なこと

いかがでしたか。

営業に必要なメンタルは強いことではなく、柔軟なメンタルです。

苦しいことを我慢して挑戦することよりも、辛いことをどうやって楽しくやるのか?という思考を探求しましょう。

多くの人が誤解しているテーマを今日は書いてみました。

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【この記事を書いた人】 大の営業嫌いからスキルを身に着けインセンティブ含め年収850万までになりました。営業スキルを最短で上げる方法を発信中。 営業とwebライターの相性が良いことに気づきwebライティングの勉強を始める。Twitterフォロワー6000名。