「保険営業だけはガチでやめとけ」は正解である。

Twitterでも結構な割合でDMを頂きます。「保険の営業とかってどうですか?」みたいな。

僕は営業職は2か所のみ経験してきましたが、僕が絶対にやらないし、おすすめしない営業の種類は保険の営業です。

保険の営業だけは「ガチでやめとけ」と伝えたい。メンタルを消耗し、友人、知人も失ってしまいます。

僕が昔ハローワークに行って転職の相談をしたことがありましたが、営業をやりたいと相談しました。すると「保険の営業だけはやめときなよ」と言われたことがあります。

僕の仲の良い女友達が保険の営業をしていましたが、会う度に「どう調子?何かあってからじゃ遅いから保険は言った方がいいんじゃない?」ととにかくしつこかったわけです。

そして彼女はかれこれ2年ほどで保険の営業は辞めましたが、心身共にかなり疲弊した感じでした。

夜は遅く、土日も仕事。成績が取れないと生活もできない。出費が多く、精神力で無理をしてでも猪突猛進といった感じで。見ていて僕も辛かったです。

もし保険の営業を考えているとしたら本当にやめておいた方がいいと思います。

そして営業をやるとしたらどんなジャンルがいいかについても書いていきますので、是非参考にしてみて下さい。

「保険の営業はやめとけ」理由は何も得れず失うものが多い

個人営業で教材が保険。

これは、ぶっちゃけ得るものが何もありません。離職率は90%越えです。

保険営業をしていた友人が「保険の営業はやめといたら」と話すぐらいなので、実際にきつい仕事内容だとは思います。

しかし、何がそんなに大変なのか?ってとこですが、僕が見ていて感じたのは以下の内容。

そもそも商材が売れにくい

保険の営業をやめとけと言われる理由は保険の営業は難易度が高いジャンルなわけです。保険と言っても種類は豊富にありますが、大体は頼むところは決まっています。

20代~30代がメインで加入する保険は車の保険ぐらいでしょう。あとは必要のないものばかりです。

また近年ではネットでの加入も簡単にできますし、比較検討もネット上で可能です。

保証内容などもテキストで判断できるものばかり。実際に使ってみないと分からないなどの商品ではなく文字で理解出来ますので更に売れにくい時代に突入します。

皆さんの周りで保険に加入されている人とかいますか?残念ながら僕の周りにはいません。

営業の仕事は楽しいですが、商材としておすすめしないです。

友人、知人に営業をかけることは当然

宗教の勧誘のように常に隙を見て保険の加入を勧められないかいつも考えます。

自然と保険の話になり相手から頼まれればいいですが、ほとんどの人は保険の話にはあまり興味はありません。

しかし友人にも営業をかけてしまったり、旧友にも電話をして「久しぶり~」なんて話をしながら保険の販売を常に考えていたりと、嫌でも給与の為に友達を失ってしまうかもしれません。

家族にも営業をかけ「お願い!一番安いやつでいいから加入してよ」と家族、親戚の叔父叔母、兄弟などに話をして「まぁお前が言うなら仕方がないか」など言われながら契約を取るようになります。

本当にいいの?と自分に問いかけると何とも言えない複雑な心境になってしまいます。

あなたの周りから人が離れていく前に保険営業をされているとしたらすぐに転職を考えてみてもいいと思います。

土日、夜の労働も多い

個人の保険は相手の時間に合わせて営業をしなければいけません。

そうなると保険の営業をしている相手も仕事をしているわけですから、夜が会えるメインタイムとなるわけです。夜の8時ぐらいを目掛け営業をかけるんですかね。

仕方のないことですが、夜がメインとなる営業は辞めておいた方がいいです。お金を稼ぐために働いているにしても土日は無いも同然で夜にアポイントを取ることが日常的にある。

もし営業を考えているなら別の業界に行き営業をした方が僕は長い目で見ても市場価値が高まると思っています。

保険営業よりも法人営業がおすすめ!

保険業界で好きでたまらないとしたら僕は何も言いませんが、もしやりたいことが営業だから保険の営業をしているとしたら、僕はやめとけと伝えます。

営業をやりたいのなら僕は法人営業をおすすめします。法人営業は相手が法人なので、基本的に昼間に営業を行います。

また会社を背負いビジネスをやるので、やりがいも大きいです。どうしても個人の仕事は付き合いとか、好き嫌いで購入を検討するので楽しくありません。

しかし法人営業は自社商品を使い相手の企業に利益をもたらすことが仕事です。これはやりがいだけでなく、広い人脈も広がります。

僕は営業を行うなら断然法人営業をおすすめしますね。

土日休みの業界や、福利厚生もしっかりしている会社は多く存在します。悩んでいるならじっくりと考えてみてもいいかもしれませんね。

法人営業がおすすめな理由①ビジネススキルが身に付く

法人営業は本当に面白いです。ビジネスの本質が詰まっていて学びが多い。

僕は個人営業もやっていましたが、はっきり言って全く違います。

否定しているわけではありませんし、僕の個人的な意見なのでどちらがいいなどありませんが、法人営業には個人営業では味わえない魅力が沢山隠れていますね。

関連記事:営業とは?基礎から応用まで1ページで完全解説

また規模が大きく契約する額も違います。お客は大体社長か上長なので、話を聞いていても世界観が大きく広がります。

関連記事:知ると知らないでは大きな違い!営業で使えるスキルアップ一覧を紹介

法人営業がおすすめな理由②スケールが大きい

保険営業ではあまり大きな額の取引はありません。個人を相手にした営業なので。

しかし法人営業などは額やスケールなども大きくなります。

何十万〜何百万、いや、何千万などの多額の取引になります。額が大きければ大きいほど仕事のやりがはありますし、何よりスキルが身に付きます。

交渉力などは額が大きくなればなるほど相手も慎重になりますし、こちらも力が入りますよね。

額が小さいことを否定しているわけではありませんが、大きければそれだけ神経も使いますし、自分自身のスキルが高くなるでしょう。

法人営業がおすすめな理由③転職に有利になる

法人営業で一人前になると需要は高まる一方です。

法人営業をしっかりできる人は意外に少なく、誰でもできるわけではありません。

保険での個人営業から法人営業に転職となるとちょっと難しいかもしれません。個人営業と法人営業は別競技ほど違います。

会社を代表して商品を販売し、成績を残すことができれば市場価値は上がるでしょうね。

【まとめ】保険営業はやめとけ。法人営業へいこう。

いかがでしたか。

保険営業だけは絶対におすすめしません。もちろん成功して幸せに暮らしている人も多くいらっしゃると思いますが、ほとんどの人が保険営業で挫折をしています。

「もっと楽しい営業を経験したら人生変わったのにな」と営業を嫌いになる前に僕は法人営業に行って経験を積んだ方がいいと思いますね。

自由なので僕は止めませんが、あまりおすすめはしないかもです。

法人営業、楽しいですよ!

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【この記事を書いた人】 大の営業嫌いからスキルを身に着けインセンティブ含め年収850万までになりました。営業スキルを最短で上げる方法を発信中。 営業とwebライターの相性が良いことに気づきwebライティングの勉強を始める。Twitterフォロワー6000名。