営業の喋り方は言葉使いよりも親しみやすさを優先に

営業の活動をしていると、どんな喋り方が相手の心に刺さるのか?なんて考えたことがあります。

喋り方って本当に人それぞれで同じ形などほとんどありません。

「声を高めにしよう」「はっきりと喋ろう」などポイントはよく目にするものの、一体どんな話し方が相手にとってベストなのか?気になりますよね。

僕はあらゆる喋り方を試しましたが、やはり話し方ポイントってあるんですね。

本日の記事ではそんな営業の喋り方について書いていこうと思います。

営業は喋り方で印象が大きく変わる

「喋り方が嫌だな」「声のトーンが馴染みにくいな」など喋り方で相手の印象が決まってしまうことはよくあります。

過去の記事に書きましたが、声の印象というのは大きな関係があります。メラビアンの法則と言って視覚情報というのは印象の38%を決めるほど重要なテーマなのです。

過去記事:【初級から応用まで】効果絶大な営業トークのコツを紹介!

見た目(視覚情報)>喋り方(聴覚情報)>内容(言語情報)の順番でイメージされます。

低い声で「あの~、本日約束してました、株式会社○○と申します~」と話されるのと、通る声で同じ内容を話すとどちらが好印象になるのかと言うと後者ですよね。

では、どんな喋り方がベストなコミュニケーションなのか?

僕の体験を元に書いていこうと思います。

ポイント①:高い声を意識する

いつも喋る声よりも高めのトーンで話をすることを意識しましょう。

通る声は誠実の象徴です。元気で明るいイメージが出来上がります。プラスで爽やかな笑顔がついてくると更にいいですよね。

高い声と言ってもどれぐらいがいいの?と分からなくなると思いますが、普段よりも少し高いぐらいのイメージでよいのではないでしょうか。

あまりに高すぎると逆に違和感になりますし、大袈裟な感じにもなります。

僕がやったのは、女性社員に直接聞いてもらいました。

「これぐらいの声のトーンってどう?高い?低い?」と。

「う~ん、もうちょっと高くてもいんじゃない?」などアドバイスをくれたりしました。

自分ではどれぐらいの高さがベストなのか判断しずらいと思いますので、気軽に話せる人に聞いてみてもいいかもしれませんね。

ポイント②:喋るリズムを合わせる

喋りのテンポが合う相手と会話をしていると楽しくなってきませんか?

反対にテンポが合わない相手と会話をしているとストレスを感じませんか?

スピードはそれだけ大切なんですよね。

いや、ストレスなんて感じませんよと思う人もいるかもしれませんが、心地よさを感じることは無いと思います。

そう、大切なのは「心地よさ」なんですよね。

リズムが合うと話していて全くストレスを感じないどころが楽しくなってくるんです。

相手が早く話す相手にはこちらも早めに。逆もしかり。会話のテンポはできる限り合わせるようにしましょう。

しかし「自分は元々喋るテンポはゆっくりなんです。」という方もいらっしゃると思います。

仕方のないことですが、できる限り早めに喋れるようになる訓練をするといいですね。

では、早く喋れるようになるにはどうしたらいいのかと言いますと想定することです。

相手が何を話すのかをイメージすることが出来ればテンポを上げて話をすることは十分に可能になります。

想定は数を積み重ねると見えてくるものです。営業に行くと「だいたいこの質問来るな」と会話が絞れてくることがあります。

雑談などでも、

  • 前職は何をしてた?
  • お酒は飲めるの?
  • 結婚してるの?
  • お子さんはいくつ?
  • 出身はどこ?

など友人でもない限りは、大体話をする内容はかぶってきます。普段から会話のシュミレーションなどしていると返答イメージが掴めますね。

ポイント③:起承転結ではなくプレップ法で

僕の経験では喋り方が回りくどい人は営業では避けたほうがいいかもしれません。

起承転結が良いとされている喋り方ですが、営業の場合はではプレップ法という手法を用いて話す方が相手に伝わりやすいです。

起承転結は説明しなくてもご存知の方が多いと思いますが、プレップ法(PREP法)ですが、

  • Point(結論)
  • Reason(根拠)
  • Example(具体例)
  • Point(まとめの結論)

この頭文字をとってPREP法(プレップ法)と言います。

先に結論を伝え、その後に根拠や具体例を伝えていく順番です。

プレップ法では先に結論が来るので、相手にまどろっこしさを与えず、答えを伝えた後に理由が付いてくるので相手もストレスなく話を聞くことができます。

【まとめ】喋り方は親しみやすさを大切に

いかがでしたか。

これまで喋り方について色々と書いてきましたが、最も大切なことは親しみやすさです。

  • この人と話をしたいな
  • この人はいい人だな
  • この人は嘘をつかないか
  • この人は裏表がないな

トップ営業マンは親しみやすい喋り方を自然としていますよね。親しみは信頼関係にも繋がりますし、長期的なお付き合いのきっかけにもなります。

今回の記事では3つのポイントを紹介しましたが、この3つは基本中の基本です。他にも身に着けてほしい営業スキルはありますが、別の記事で解説しているので是非読んでいただければと思います。

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【この記事を書いた人】 大の営業嫌いからスキルを身に着けインセンティブ含め年収850万までになりました。営業スキルを最短で上げる方法を発信中。 営業とwebライターの相性が良いことに気づきwebライティングの勉強を始める。Twitterフォロワー6000名。