営業において「雑談が大の苦手です」の解決法

「営業は雑談力で決まる!」

そう言われるほど営業には雑談力が必要と言われます。しかし雑談には苦手意識を持っている方も多くいらっしゃいます。

「もっと雑談力を上げて楽しい空気を作りたいのに」と思ったことは僕も何度もありますが、雑談力が優れている人はどんな話をしているのでしょうかと気になると思います。

「雑談力が高い人はどんな思考をしているのか?」

「雑談が苦手な人はどんな思考をしているのか?」

僕は研究の結果、雑談力がしっかりと身に付き仕事において大きな成果を作ることができるようになりました。スキルを身に着けるまでとは成約率は3倍ほど違うのではないでしょうか。

今回の記事では雑談力を上げる為の内容を書いていこうと思います。

雑談力が高いとどうなるのか?

雑談とはとりとめのない談話。よもやまの話。テーマを決めず、気楽に話をすること。

これが雑談の意味ですね。

「何か話さなくちゃ」と焦ってみたり、雑談をすることが苦手で営業がスムーズにできないとなると雑談の意味とは真逆な自分になってしまいますね。(笑)

ちなみに雑談力が高いとどんなメリットがあるのでしょうか。

メリット①:素早い信頼関係の構築が出来る

あなたの周りにもいませんか?

友達の友達を紹介したら瞬時に仲よくなるやつ。って。

雑談力があると相手と最短で関係性を構築することができます。

しかし関係性がスムーズに出来上がることと信頼関係が深いことは別物です。雑談はあくまで「この人面白いな」と感じ、相手に興味を抱いてもらう関係性です。

営業が目指す関係は強い信頼関係なので、雑談はあくまで信頼関係を作るきっかけであり、スタートラインなのです。

しかし距離を縮めることが上手であるとメリットはかなり大きいのでやはり身に着けたいスキルの一つではありますよね。

関連記事:営業に絶対必要な信頼関係の作り方を紹介

メリット②:会ってもらいやすい関係になれる

雑談力の苦手を克服してよかったと感じるところは会ってもらいやすくなったことです。(これはマジででかい)

初回の訪問で雑談がスムーズにいくと次回の約束をこぎつけるのに非常に有利になります。

反対に上手く会話が組み立てられなかった場合は会いにくくなりますね。

これは反対に自分で考えても同じこと。

初対面の方と話をしていて雑談が盛り上がり「また近いうちに会おうよ」なんて言われると「いいですね、是非食事でも」と前向きに会いたくなりますよね。

苦手な雑談力を上げる3つのステップ

では実際にどうやって苦手な雑談スキルを上げていくのか?

苦手意識がある方は難しく考えるかもしれませんが、そんなに複雑に考える必要もありません。

コツさえ掴めば誰だってある程度の雑談力は身に着けることができます。コミュニケーションはある意味でゲームです。

まず最大のポイントは会話の主体を相手にすることです。絶対に自分を主体として会話を組み立ててはいけません。

では、早速行きましょう。

ステップ①:共通点を探す

まずは相手と共通点を探すことから始めましょう。

「出身はどちらですか?」

この質問をすればある程度決まった回答が返ってきます。※自分は

  • 神奈川です
  • 大阪です
  • 愛媛です

もし自分と同じ方面の出身地なら「あ~、そうなんですか!僕と近いですね!千葉です!」と返答しましょう。

「僕も神奈川はよく行きました!いいとこですよね」

「近くに住んでますけど行ったことなかったんですよね」

自分と全く違う方面なら「神奈川ですか!都会の人ですね~!僕は田舎なんで神奈川が地元とか本当に羨ましいです!」と返答なんてのもいいですね。

  • ずっと今の仕事されてるんですか?
  • 休みの日とか何されてるんですか?
  • お子さんはおいくつですか?
  • スポーツとかやっていらっしゃいましたか?

など何かしら自分と同じ共通点が見つかるはずです。

人は共通点があると親近感を感じます。

「分かる~」と共感しあえる内容が豊富であればあるほど距離はどんどんと縮まっていきます。

是非共通点探しをテーマに雑談をしてみてください。

ステップ②:「でも凄いですよ」の連呼

人は何かしら相手に話を聞いてほしい生き物です。

「最近、休みがなかなか取れなくて」

「休日も家で仕事やってるよ」

「部下がミスばっかりして困るよ」

など会社では言えない会社の愚痴を話す人はかなり多いです。

良いか悪いかは別として何かしらの不満があるのでしょうね。また社外の人間だからこそ話したい内容などもあるのでしょう。

そんな際に「でも凄いですよ」を連呼しましょう。相手の愚痴に乗っかるわけではなく、相手がそれでも頑張っていることを認めていく会話をするといいですね。

相手:「いや~、最近休めてなくてね。仕事が詰まっててどうにもならないよ」

営業:「でも凄いですよね。それほど○○さんが重要な人ってことですもんね」

 

相手:「休日も家で仕事しててさ、本当困っちゃうよ」

営業:「でも凄いですよね。それだけ働けるってとこが尊敬です。○○さんじゃないいけないとってことですよね。信頼が厚いですね」

など相手を激励するようなコミュニケーションは非常に有効です。

関連記事:【初級から応用まで】効果絶大な営業トークのコツを紹介!

ステップ③:相手と尊重し、認める

誰だって自分を認めてもらえると嬉しいものです。尊敬されると誇りに思えます。

本気で相手の尊敬できる部分を会話から見つけましょう。

心の底から「この人凄い!」と感じれる部分を見つけ伝えることで相手に気持ちが伝わります。すると相手も自分のことを分かってくれていると感じてくれ仲は深まりますよね。

  • 努力をしている姿
  • 陰で頑張っている姿
  • 他人を思っている姿

などコミュニケーションを取っていると必ず相手の尊敬できる姿を知れることができます。

そして知れたら素直に「尊敬です」と伝えましょう。

苦手な営業での雑談を乗り越えスキルアップしよう!

いかがでしたか。

雑談が苦手と感じる方へ向けて書きました。営業に関わらず雑談力はどこでも必要になってくるスキルです。

是非今回の記事で書いた内容を試してもらえればと思います。難しく考える必要はありません。

雑談は相手と距離を縮めるためにやるものですので、楽しく雑談していきましょう。

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【この記事を書いた人】 大の営業嫌いからスキルを身に着けインセンティブ含め年収850万までになりました。営業スキルを最短で上げる方法を発信中。 営業とwebライターの相性が良いことに気づきwebライティングの勉強を始める。Twitterフォロワー6000名。