営業職こそが真の安定である理由

「営業職ってぶっちゃけ不安定じゃない?」

「営業職って無くなるってデータあったよ」

「営業こそが最強説もあるよね」

営業に対する安定、不安定論はいつも繰り広げられますよね。

「営業はAIが取って代わって仕事を成すので無くなる」と言われてみたり「営業は人間にしか出来ないから必ず残る仕事」と言われてみたり。

「一体、どっちが正解なんだよ!」とモヤモヤしている方も多いのではないでしょうか。

結論から申し上げると、僕は営業職はこれからも安定して続けられる仕事の一つだと確信しています。

いや、もっと言うと「お客に自由自在に物が売れる能力が真の安定スキル」だと言えるでしょう。

今回の記事ではそんな「営業は安定する職業なのか?」と疑問を抱く方へ向けて書いていこうと思います。

営業が安定と言える理由とは?

過去の記事で営業マンの人口が減っている記事を書きました。営業とは?基礎から応用まで1ページで完全解説です。

この記事の最大の目玉である「営業は安定する職業と言えるのか?」についてです。

関連記事から見ると営業マンはここ20年で150万人減っています。営業マンにはコストがかかり中小企業などは販売能力の低い営業マンを抱える余裕はありません。

流通の仕組みが変わったなどとも言われていますが、やはり最も影響が大きいのはインターネットの発展と言えます。

営業マンを10人雇うよりも1人がwebを活用し多くの人にアプローチした方が効率的だからです。

明らかに営業マンが不要な世の中になっているようにも見えますが、ここからは僕の意見。

確かに営業マンが必要ない時代に突入していると言えますが、これは業種によって変化する部分は大きいです。

現在はIOT化が進み、全ての業務がIT化しています。そんな中で営業の需要は増えており、求人件数も沢山出ています。

選択を後押しするのは営業の仕事

例えば不動産の業界でも集客はネットで行っているケースは増えています。

ネット検索で「賃貸不動産 ○○(場所)」と場所を入力すれば多くの情報を入手できます。

部屋の画像も見ることが出来ますし、広さなども画像で確認することが出来ますが、最終的には自分の目で見て判断するようになりますよね。土地の雰囲気や実際の生活イメージは肉眼でしか判断できません。

最終的には営業マンやセールスマンがお客とコミュニケーションを取り信用と安心感と作り上げ成約に至ると言うケースがほとんどです。

自分が住む場所をネットのみで完結する人などはほぼいないですからね。

先ほど紹介した関連記事にも書いていますが、資本主義が続く以上は「売る人×買う人」の関係性は必ず続きます。

ネット上のみで完結できる商品は営業マンの無人化は進みますが、まだまだ営業マンの力が必要な業界がほとんどです。

web広告が集客のメインにはなりますが、実際には営業マンがクロージングを行うフェーズはまだまだ変化しないでしょう。

営業マンの需要が増えている業界は?

営業マンが減っている業界もあれば、反対に増えている業界も増えています。どちらにしても営業能力が高い人は安定していると言えるでしょうが。

では、どんな業界が営業マン、女性営業マンの需要が増えているのか?

業界など紹介していこうと思います。

営業マンの需要が増えている業界①:IT業界

若者の人気業界ランキング上位に登場するIT業界。

今、IT業界では営業マンの需要がどんどん増えているそうです。

ITの業界でも幅が広いですが、

  • ソフトウェアの導入
  • 情報システム開発
  • Webを活用したマーケティング
  • コンテンツ制作

などが主流です。ソフトウェアの導入とコンテンツ制作ではIT業界と言えど内容的にはかなり違いがありますが、業界で言えばITですからね。

IOTの時代になり、様々なサービスや働き方は全てインターネットと繋がる時代になります。世の中は便利になり、まさに今がIOT化の始まりの瞬間です。

今まではインターネットと無縁の業界もどんどん変化していきます。しかもとんでもないスピードで。

IT業界は専門的な知識が必要になるので必死な勉強は必須ですが、これからIT化はどんどん進んでいく一方なので激熱ジャンルです。

営業マンの需要が増えている業界②:人材営業

次に人材業界です。

人材系の営業も幅が広いですが、

  • 求人広告
  • 新卒採用支援
  • 中途採用支援
  • 人材派遣

などが主流です。

求人広告営業などは、会社にかかってくる電話で一度は出たことがあるのではないでしょうか。

「もしもし~、私〇〇株式会社の〇〇と申します。ただ今御社へのHPを弊社のサービスに掲載させて頂きたいと思っているのですが、よろしいでしょうか」みたいな電話です。メールなどでもアプローチしていますね。

人材を集め、企業へ売り込む営業活動は現在需要が増しています。

今後は転職は当たり前の時代に突入します。終身雇用が崩壊した現在で、常に転職を繰り返し自分の価値を高めていく流れは止まらないでしょう。

他にもメーカー営業、不動産営業など営業の需要が増えています。10年後まで安定しているとは言えませんが、当面の間は安定すると言えるでしょうね。

もう一生安泰な安定した職業は営業以外でもありませんから、営業に限った話ではありません。

これから書く内容が僕の結論です。

最終的に安定を手にするのは「売るスキルが高い人」

これからの時代は安定を企業や業種に求めるのではなく、スキルに求めることです。

物の売るスキルが高ければ、今の企業が営業を必要としなくなったとしても違う業界へ移ることができます。

売ることが出来る人材は簡単そうでなかなかいません。営業マンが減っていると言いますが、性格には「売る能力が低い人」が不要になっているということです。

もしかすると、今までが営業マンが多すぎたのかもしれません。

企業としても販売成績が優秀な人材を簡単に手放すことはできませんからね。営業スキルを高く、実績があり、経験が豊富な人材はどこの企業でも欲しいです。

僕が感じるのは営業スキルのみでは今後は就職難に教わる可能性は高いことは間違いありません。営業プラス何かのスキルを身に着けた方がいいです。

  • 営業×マーケティング
  • 営業×マネジメント
  • 営業×ウェブ制作
  • 営業×データ解析

など営業スキルと他のスキルを掛け合わせることが出来れば、より高い人材になることができ市場価値は上がることは間違いなしです。

より安定性が増してきます。

実際に僕も営業の仕事をしていますが、会社のHPを作成したり、マネジメントを行ったりと忙しい日々を送っています。

営業のみの人材は逆に言えば腐るほどいるので、不必要な人材になるのは時間の問題です。結果を残せない営業マンは余計に風当たりは厳しくなるでしょう。

どちらにしても常に向上心をもって、時代の先端へアンテナを張り「求められる人材は何か?」と考え続けることが真の安定に繋がるでしょう。

僕自身、今でも沢山のスキルを身に着けています。

【まとめ】営業は安定。常に新しいスキルを身に着けよう

データを見ても営業マンが減っていることは間違いのない事実です。インターネットの発達で必要のない人材が生まれることも確かです。

しかし、能力の高い営業マンの需要が増えていることも事実です。特にIT業界、人材業界は需要がどんどんと増しているのでチャンスな業界とも言えます。

ですが、企業に依存するのではなく、自分のスキルを高めることも重要。

これからの時代は営業のみでなく、営業と他のスキルを掛け合わし希少性のある人材を目指しましょう。そうすると真の安定が近づきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

【この記事を書いた人】 大の営業嫌いからスキルを身に着けインセンティブ含め年収850万までになりました。営業スキルを最短で上げる方法を発信中。 営業とwebライターの相性が良いことに気づきwebライティングの勉強を始める。Twitterフォロワー6000名。