営業術の話

営業から事務に変わりつまらないと感じる人へ最適なアドバイスを送る

営業職から離れ事務職に移動または転職をした際にどうも自分の肌に合わないなと感じてしまう人が一定数いるようです。

 

僕も実際に沢山の職種を体験しましたが、営業ほど刺激的で上流に(お金が動く場所)に関わり、働き甲斐を感じたのは営業でした。

 

事務などデスクワークに移動した際には営業とはかけ離れた仕事内容になるでしょう。

 

ずっとPCの前に座りカタカタと入力作業を繰り返す仕事にはつまらないと感じることもあると思います。(実際にスキルアップも難しい)

 

僕は現在、営業の現場からは完全に離れてはいないものの、どちらかと言うとデスクワーク中心になり営業現場で味わう高揚感みたいなものとは離れています。(非常に寂しいです)

 

営業職から事務業に変わりつまらないと感じるのはアクティブな性格だから

僕の分析上、営業が楽しいと感じる人はアクティブな人が多いように感じます。

 

アクティブと言っても行動的とはまた違う表現です。

 

新しい出会いが楽しく、毎日が違う人と仕事で関ることに楽しさを感じる。

 

いわば心の内側がアクティブな人なのです。

 

これは先天的な能力であり、宝だと思うので是非大切にしてほしい性格ですし、今後も伸ばしたい領域ですよね。

 

是非営業に一行ってほしいと感じます。

 

関連記事:営業に向いてないか診断したらベストな結果が。選択肢は人生を決める

 

事務業で文章能力を磨き上げる

文書作成スキルも非常に営業に役に立ちます。

 

この文書能力を磨くことが営業力を上げることに繋がるんですね。

 

営業成績が優秀な人は文章を書かせても上手い人が多いです。

 

読み手の気持ちを考え、分かりやすくロジカルに説明をする能力が高いからでしょうね。(文章にこだわりをもって作成すればですが)

 

営業力が高いから文章スキルも高いのか、文章スキルが高いから営業スキルが高いのか分かりませんが。

 

因果関係があるのかは分かりませんが、両方のスキルは似たような特徴がありますよね。

 

僕も事務経験が始まってからブログ運営を始めました。

 

単純にブログを書くことで営業スキルが向上したこともありますし、同時に事務作業の効率も上がりました。

 

事務職はつまらないが、経験にはなる

営業に戻ることを考えることは第一優先ですが、事務業のメリットもあります。

 

営業マンでパソコン操作、表作成に弱い人は多いです。

 

未だに人差し指でポチポチタイピングする人もいますし、営業日報を手書きでする人もいます。

 

これでは今後の営業人生は確実にマイナスに働きます。

 

Excelなどで営業記録を管理することなど、PCに慣れることでよりスムーズにすることもできます。

 

営業日報などには記載できない情報などを表にまとめ書き込んでおくこともできます。(僕はよくやっています)

 

他にも数字の管理や表作成に慣れておくことで、数字に強くなり多角的な営業アプローチができるようになります。

 

「この商品は凄く使いやすいです。人気もあります」

 

と言うのと、

 

「この商品は凄く使いやすいです。この商品を使うことで〇%の経費削減が出来たと話す人もいます」

 

とでは説得力が違います。

 

数字に弱い営業マンは多いので、事務業をしながら数字を学ぶ経験もいいとは思いますね。

 

営業から事務へ変わっても後悔しない日々を秘訣とは?

営業からの事務職は確かにつまらないと感じると思いますが、全ての経験は営業力を上げるための付加価値になっていると判断してもいいです。

 

コミュニケーションの幅、説得の幅は経験が豊かになればなるほど有効的になっていきますので。

 

僕の数々の転職の経験が今となっては確実にプラスになっているとも言えます。

 

一つの経験だけでは生き残れない時代に突入している

工場一筋20年!

 

これからの時代では沢山の経験を踏んでいる人の方が強いでしょう。

 

例えば、僕が「セールスを不要にする」という営業手法は完全にコピーライティングやマーケティングを学んでからでした。

 

ただゴリ押しで売るなんて古臭い営業からどうにかして抜け出したかったので。

 

売らずに売るという一見理不尽に見える方法なのですが、口下手でも社交性が無い人でもどうにか営業成績を上げる方法が無いかと考えた末に完成した手法でした。

 

この手法は僕の所属する営業所ではパクる人が急増していますからね。

 

これはただ営業をやっていただけでは絶対に身につかないと言える経験でした。

 

マーケティングを学んでいると人が集まる仕組みが何となくですが、理解できるようになってきます。

 

次にコピーライティングを学べば、人の心理を追求するようになります。

 

すると人はどんな言葉をかければ、どんな行動をとるかが理解出来てきて、営業力が格段に上がりました。

 

コピーライティングは文章術ですが、文章で伝えるか、声で伝えるかの差なので学んで絶対に損はないです。

 

貴重な存在としてマークされる

こんな人材は結構いるんです。

 

「事務はできます。人事もできます。けれど営業はできません。」

 

営業が出来ない人って実に多いんですね。

 

けど、繰り返しますが組織なので人の扱いになれている営業力は必要になります。

 

けれど、会社としては営業能力が高い人間の需要は高いです。

 

いくら商品が良くても、会社の雰囲気が悪いと会社としは成長しないです。

 

意地悪い会社員の集まりって僕は経験ありますが、本当に最悪です。

 

社員の陰口を言い回り、新人が入ってもすぐにつぶれてしまう。気持ち悪い環境でした。

 

そこに1名の営業経験ありの会社員が入社しました。1年後には組織は生まれ変わり成長しました。

 

バサバサと人が辞めるよう誘導し、人柄が良い人だけが残りました。

 

会社の雰囲気はみるみる成長し、皆が働きやすい環境になるので雪だるま式に好転していきました。

 

一人の人間が会社に変革を起こし、みるみる会社を変えていった。

 

その人は会社では手放せない人材となり、かなり重宝されています。

 

結局、僕たちは組織で働いている人がほとんどです。組織に依存しています。

 

会社の社長はいかにして社員が仲良く働き、優秀な人材が集まるのかばかりを考えています。

 

関連記事:飛び込み営業が楽しいと感じた頃に売上めっちゃ上がったぞ

 

稼ぐスキルが身に付きます

セールス力、事務作業、社内調整、マネジメントができる人材はかなり貴重です。

 

いそうでいない人材なので、会社の要にどうしてもなりますよね。僕なら欲しいですし。

 

年収も会社によっては大きく上がります。オールマイティに何でもできる。しかし営業力は抜群に高い。

 

もし営業から事務にいきつまらないと感じたとしても、スキルを磨いている途中と思って1年~2年後に大化けするぐらいのつもりでいてもいいかもしれないです。

 

「営業しかできない」だとこれからの時代は市場価値が下がってしまいます。

 

営業以外にも○○なスキルや経験があると言えるような自分を目指しましょう。

 

関連記事:法人営業ってきついの?最短距離で稼ぐにはセールスしかないね。

 

【まとめ】営業から事務はつまらないが、スキルを上げる期間としては最善

営業から事務へ変わった場合の具体的な対策を書いていきました。

 

これからの時代は一つのスキルだけでは弱いです。

 

複数のスキルを掛け合わし、深い知見をもちながら、他の分野にも広い知見のあるタイプが強いと思います。

 

ただ知見だけでは信用を掴むことはできないので、知見を活かし結果を出しましょう。

 

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くろ柴

くろ柴です。営業マンをしています。営業ノウハウ、転職についてなどについてブログを書いています。

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