自由度の高い営業仲間

セールスの話

先日、前職の同僚と会う機会がありました。

彼とは今の職場で取引があるので、半年に1度ぐらいのペースで会います。彼は基本定時出勤、定時退社の不思議な営業マンです。しかも支店トップ営業マン。

彼のその自由度についてですが、いきなり電話して「今から来れる?」とLINEをすると、すぐに「了解、今から行く」と返信が来るほど自由。(いつもではない)

テレワーク推進もあり大体をオンラインでこなすそうですが、やはり細かな部分を見ないといけない場合は現場へ行くそうです。(まだまだ現場が見れないとオンラインでの完結は難しい)

彼はとてつもなく努力家。二人でどうやったら販売力が上がるのか?といつも議論を行いました。営業に共に同行し、帰社しては提案を練直す。お互いに参考になる営業本などを紹介しあったり、夜な夜なセールスに関する勉強したり。分析して実行してはPDCAサイクルってやつを来る日も来る日も行いました。

短期間で僕たちはグッと販売スキルを上げ、お互い毎月安定して成約を作れるようになったわけです。お互い今となっては固定客も沢山ついてお客さんにも困らないようになりました。

連絡から30分ほどで僕のオフィスにきてヒアリングを開始。うちの事業拡大に伴いVPN構築をする為の打ち合わせをしました。

その後に僕も時間が合った為、雑談していました。

結構時間が過ぎたので「時間大丈夫?」と気にしていたのですが、「いいよいいよ、次のアポはお馴染みさんだからいつでもいい。」と言っていました。(いつでもいいって…。)

お言葉に甘え雑談していたわけですが、「収入ってどれぐらいあんの?」と聞くと「750万ぐらいかなぁ」と答えていました。僕と入社したばかりの頃はお互いにお金が無い者同士だったのに、今では割とゆとりのある生活に変わったと言っていました。

今では違う職場ですが、彼の言う価値観に僕は凄く賛同しました。

いつも上司にがみがみ言われ、明らかなパワハラのような状況の中、歯を食いしばり土日を削り仕事をする。営業職が不人気な代表格のような職場でした。

早起き、寝ない、徹夜に美学を見出し、ザ・昭和男社会のような職場でにおいは苦痛で仕方なかったみたいです。(僕も大嫌いです)

「とにかく数を回れ!」みたいな文化が強いと営業マンは疲弊します。一人のお客様に丁寧に商談することでプラスに働くことも、数の暴力のような働き方は、いつもは流暢に話す営業トークもパフォーマンスは下がり、結果伝えたいことのほとんどが伝わらない状況になったりします。「次回こそは成約を!」と焦りストレスも溜まる。一件終わればすぐ次、また終われば次とふらふらになり社に戻ったかと思えば、上司に呼ばれ「おい、契約どうなってる!?」と詰められる。挙句の果てにはお客様が遅い時間にしか商談できない場合だと当たり前のように残業として遅くに駆り出される。

これって本当に生産性が落ちる一方です。

これって正解なのでしょうかね。www

 

彼と僕は営業の世界を変えるんだ!と実力をつけ現場を変える約束しました。

「営業職でも定時に帰る」

「向こうから連絡がくるシステムを構築する」

「嫌な客に会わなくても売上が上がり続ける仕組みを作る」

 

この仕組みが出来上がれば営業力は格段に楽になります。(個人レベルの話しですが)

僕の理想の営業スタイルを身に着けるにはやはり結果が伴わなければいけません。いきなり入社してすぐに自由に仕事をされると、僕が反対の立場なら怒ります。(笑)

売上が作れないと何をしても「いや、意見言う前に結果出せよ」と一喝されるのが目に見えるので。

何はともあれ、自由を勝ち取るには結果が全てです。反対に結果が伴えば自由です。僕も今では一日のスケジュールは自由です。上司も売上だけ作ってくれればいいと言ってくれます。自由度の高さは中小企業のいいところですね。

とにかくセールス力をつけることが1番です。Twitterなどに営業術など溢れていますが、有効な手段を自分のスキルに変え”売る力”を徹底的に磨くことだと思います。

結果を出せば、給与も増えるので精神衛生上も余裕が出るし、何より何でも売れるという自信は会社の看板を捨てられる勇気さえ沸きます。どこへ行ったって商品が変わるだけで売る行為に違いはないですからね。

どれだけ綺麗なスーツを着ても、鞄を持っても、セールススキルが無いとただのおっさんです。(笑)

資本主義である以上”売る力”を持つ者が本当の安定を手に入れているような気がします。

PS
彼は話していました。1000万もらって働きずめの日々よりも、セールス力をつけて750万ほどでストレス無く自由に働く。その方が俺は楽しいよ。って。僕もこの意見には凄く賛同しますね。

結局、僕たちは楽しむ為に人生を生きているわけで、働くための人生ではないですしね。

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