営業にて「数字に興味ない」は危ない

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営業において数字に興味がないというのは、お金持ちが「お金に興味が無い」というのと同じです。

お金が無いと生活は出来ませんし、お金が全てになると価値観がズレる。

「営業の数字に興味なんて無いよ」という言い分に凄く似ています。

でもお金が無いと実際は何も出来ない。両者の言い分はこればかりは立場によって変化します。

一人のプレーヤーとしてはいいかもしれませんが、トップ営業マンにはなれないかもしれないですね。数字に興味がないってことは売上に興味がないってことですから。

かと言いつつ「お客さんへ最高の提案をすれば勝手に数字はついてくる!」という言い分をされるかもしれませんが、それではダメ。

「最大限にお客の利益を考えた上で、同時に自社にも最大どれだけ利益を出せるか?」を考えていない時点で営業マンとして間違っています。

「営業に目標は必要ない」という方もいらっしゃるかもしれませんが、目標が無いという人にいい仕事が出来るとは思えません。(笑)

ガチガチに固まって「今月売上300万!」と固く決意し、会う人全てに「うちの商品買いませんか?」とゴリ押し営業の繰り返しなどはまずいと言うだけ。

では、数字を追わない人が完璧にずれているかと言われればそうでもなく、数字を追うばかりが正しいとも言えません。

何が正解なのか分からないですね。(笑)

僕なりの答えを書いていこうと思います。

営業に数字は命。だけど数字が先行するとマズイこともある

まず僕たち営業マンの仕事は会社に仕事を取ってくることが本命の仕事です。それ以外はありません。

自社商品を紹介し、お客の利益を追求することも同じぐらい大切です。

気をつけなければいけないことは数字を追うあまり本質を見失ってしまうことが怖いことなのです。

例えば、

  • 相手に売ることばかりを考え必要の無い物も売る
  • 信頼の無い行動を取る
  • お客が購入したら後は音沙汰なしの関係になる

など明らかに「お客は売上を作る道具」のような価値観に陥ってしまうことを危惧しなければいけませんね。

売上や数字ばかりを考えてしまい信頼関係を壊してしまうことが最も怖いことであり、そんな過ちを犯してほしくない為に「営業の数字に興味はない」と回答している人がいるのだと思います。

数字を追うあまり信頼関係が壊れてしまう例

僕の先輩にとにかく強引に売る人がいました。

数字を追うあまりにお客が購入を断っても、椅子から離れず「お願いします!今回だけはお願いします!」と頭を下げ続け客は断ることがしんどくなり購入してしまったという人がいました。

その先輩は上司からの売上の詰めもあって焦っていたんでしょう。

お客からクレームが入っていました。

ですが、焦る気持ちは分からなくもない。上司からのプレッシャーに押され潰れそうになった。

そしたら少しでも購入の可能性が見えたお客が目の前に現れたものだから必死になってお願いをしたという心理状態なのだと思います。

これは正解なのでしょうか。

先輩がそこまで焦ってしまったのは先輩が悪いのでしょうか。

僕は会社にも問題があるとも思いますし、上司から先輩への圧力も疑問に思うところもある。

しかし上司の目線になって考えると売上を作らないと会社自体が危なくなる。一人の営業マンが売上を作れないのは頑張っている他の社員に示しがつかない。

結局、問題を突き詰めるとガミガミ言う上司も良くないし、売上を作れなかった先輩も非はある。

しかし両者の気持ちのズレも感じている。

そう、誰も悪くない。

では、なぜこんな事が起きるのか?

そう、目標数字を明確にせず、具体的な戦略を練らず、上司との関係性が上手くできていないからこのような問題が起こるわけですね。

数字に興味がないと言うのはある意味で恐ろしいことなんですね。

では、営業は数字の関係をどう解決するのか?

先程の例ではありませんが、数字を追うあまりにお客から信頼を失ってしまっては本末転倒ですよね。

まずは営業に対する思考を変えていくことです。

関連記事に仕事ができない営業マンはどんな思考をしているのか?という記事を書きましたが、営業への捉え方を変えていくことが優先です。

解決法①:数字目標は決めること

解決法1つめは、やはり数字に対し興味を持つことです。目標をしっかりと明確にしましょう。

目標を設定することで逆算して何をするべきか?が明確になってきます。

数字の目標や管理が無い状態では、何より成長へ繋がりません。

計画を立て、実行し、結果が生まれ、反省する。この繰り返しがスキルアップに繋がり、自身の市場価値を上げるわけですからね。

スキルアップし転職する際に「営業に数字の目標は興味ありませんでした。関係ありません」などと答えると相手も「?」と驚くでしょう。

自分の脳に汗をかき、根拠ある数字を立てられることは一つのスキルですからね。

関連記事トップ営業マンの1日。僕の知る敏腕セールスマンは無駄がない

解決法②:社内での人間関係は調整すること

目標は決めつつも、いつ何が起こるかは分かりません。数値目標が達成できないことだってあるでしょう。

そんな時に社内関係がしっかり出来ていると大きなストレスを抱えずに済みます。ストレスは営業マンにとって最大の敵ですからね。

言い訳を考えるわけではないのですが、ガミガミ責められるよりも「次はしっかりやれよ」と簡単に済む方が両者にとっていいはずです。

怒られないためにやるわけではなく、あくまで自分のパフォーマンスを下げない為にやりましょう。

また他部署の人と関係が出来ているとお客を紹介してもらったり、案件を回して来れたりと何かと協力者が現れます。

相手に助けてもらうには、普段から自分が相手を助けていくことが大切です。

しっかり関係性を作っておきましょう。

【まとめ】営業で数字に興味がないと言う人はダメ

いかがでしたか。

日本全国の営業マンのには数字に興味がないと発言するトップ営業マンもいるかもしれません。

ですが、僕は口だけだと思っており内心は興味がないことなどありえないと思っています。

僕はしっかり目標を決め、目標を達成するにはどうしたらいいのか?と計画、立案し根拠のある成功体験を積むことが大切だと思っています。

考えぬ抜いて結果を出すと全ては自分のスキルに繋がっていきますからね。

後に出世した際などのマネジメントなどにも必ず活きてきます。

目標を立てながら、お客に最大限の利益を提供する。そんな営業マンを目指して頑張りましょう。


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【この記事を書いた人】 大の営業嫌いからスキルを身に着けインセンティブ含め年収850万までになりました。営業スキルを最短で上げる方法を発信中。 営業とwebライターの相性が良いことに気づきwebライティングの勉強を始める。Twitterフォロワー6000名。